2014年12月24日水曜日
14/15プレミアリーグ 第17節 VS アーセナル
スタメン
Jones, Skrtel, Toure, Sakho, Gerrard, Lucas, Henderson, Coutinho, Lallana, Markovic, Sterling
サブ
Mignolet, Moreno, Enrique, Manquillo, Can, Lambert, Borini
結果
リヴァプール 2 - 2 アーセナル
得点者
45' 1-0 フィリペ・コウチーニョ
45' 1-1 マテュー・ドゥビュシ
64' 1-2 オリヴィエ・ジルー
90' 2-2 マルティン・シュクルテル
何とか引き分けられたー。
といっても,今節は普通に勝てた試合でしたね。
ハッキリ言って,リヴァプールが大半の時間を支配していましたし。
攻撃面では3-4-3で十分通用していおり,チャンスもそこそこ作れていました。
決定力があれば,5点位入ってもおかしくなかったですし。
そして驚くことに,コウチーニョがミドルシュートを撃って得点を決めました!
こう言ってはなんですが,数撃ちゃ当たるもんですね。
正直,コウチーニョのミドルシュートには全く期待していなかったので,決めたことに衝撃を受けましたよ。
まぁこの得点以外はダメダメなシュートばかりでしたけど。
問題なのは守備面ですが,ロスタイム付近で得点を奪ったのに,その直後のセットプレイで失点はさすがにヒドいですよ。
シュクルテルはなぜマークを外したのか。
そして,あれはミニョレだとゴール外に弾けていたかもしれません。
そして2失点目。
またもやシュクルテルのマークミス。
怪我していたとはいえ,あの場面でフリーはありえないです。
まぁジョーンズにも止めて欲しかったですが。
最後の同点弾については,アーセナルの守備陣が馬鹿だったとしか言えません。
なぜあの状況でシュクルテルをフリーにしていたのか。
同点弾をを決めたとはいえ,シュクルテルはDFの本職でミスがないようにしてほしいです。
2失点に絡んでいるのですから,同点弾がなかったらこの試合の戦犯ですよ。
キャラガーがいれば・・・
そして,ボリーニ。
あなたのような熱い選手は嫌いではないけれど,もう少し考えて行動して欲しい。
無駄にイエローカードをもらうな。
いまだにこの順位です。
攻撃面(チャンスメイク)では希望が見えてきたので,あとは守備力と決定力の改善ですね。
冬の移籍期間の内に,GKとFWの実力者を1人ずつ獲得して欲しい。
やはりジョーンズは1stGKとして力不足ですし,FWはバロテッリ と スターリッジが戦力として計算出来ない状況ですから。
移籍期間内でチーム状態が上向いて欲しいです。
YNWA!!
ではではノシ
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