よし!
まずはクライマックスシリーズのファイナルステージ、その初戦に勝ちました!
やはり山本由伸投手は凄いですな。
このまま日本シリーズでも好投して欲しい。
・・・と期待するのは時期尚早ですかね。
明日も勝って楽になりたいですな。
https://310satyo.blogspot.com/2021/10/20211011.html
https://310satyo.blogspot.com/2021/11/20211107.html
の続きです。
タイトルにあるとおり、カメラ本体の「SONY α9」だけでなく、望遠レンズの「SONY FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS(SEL200600G)」も譲り受けるかもしれない。
そのような可能性があるので、これらを搭載するカメラバックが欲しいと。
そして、あまり知識の無い私が探すと。
そのような状況となっています。
さて、早速ですが良さそうな製品を見つけていきたい。
そう思ったのですが、まずどのように調べるべきか。
「SONY α9」と「SEL200600G」で大体 400mmの長さになるから、それが搭載できるカメラ用のバックにするべきか。
それか、カメラ用ではないけれども、登山用のしっかりとした製品にして、自作で仕切りだったりをつけるか。
まぁ何も知らない人間であれば、素直にカメラバックを購入するべきですかね。
あ、そういえば言っていませんでしたが、そのバックというのは背負う形、バックパック形状が良いとのこと。
その場合ですが、個人的にはベンチレーション機構が欲しい。
あれです、
https://310satyo.blogspot.com/2019/09/20190901.html
にあるような、背中部分がバック密着しない形状になっているやつ。
夏場はどうしてもバックを背負っていると蒸れてくるので、その間に通気性のある構造があるとかなり快適感が違います。
なので、そういった機構のある製品にしたいという思いがある。
でも、カメラバックでその条件を満たす製品がどれだけあるのか・・・
と、色々と探していましたら、ある気になる製品が。
それは、
https://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/bag/aosta/camera_bags/sanctuary/aocst3rk260.html
こちらの製品ですね。
なぜこの製品が気になったのか。
それは、製品説明に
200-600mmクラスの超望遠レンズと縦位置グリップ装着のフルサイズミラーレスー眼を収納可能。
とあるように、望遠レンズ専用のバックであるというモノ。
しかも 200mm-600mm なんて、もろに「SEL200600G」用じゃないですか。
デザイン的なことでは、もっとカラフルなカラーがあっても良いのではないかと思いますが、カメラ用となるとそうカラフルなのは好まれないのですかね。
迷彩柄とか、自然に溶け込むような配色になっていますしね。
さて、この「ケンコー aosta サンクチュアリIII RK260」という製品なのですが、
この画像を見て分かるとおり、問題無く「SONY α9」に「SEL200600G」を装着したまま搭載できます。
まぁそのため、ほぼ内部スペースはカメラとレンズで埋め尽くされているのですけど。
空いているスペースに他のレンズを搭載することは難しそうなくらいです。
小物なんかは両脇のスペースを活用することで詰め込むことはできるでしょうけどね。
地味に背面ポケットにタブレットを搭載できる、サイズによってはモバイルノートPCもいけるかな?
いや、本体サイズが 210mm(W)×480mm(H)×230mm(D) となっているので、横幅的に無理か。
ちなみに、内寸の方は 190mm(W)×440mm(H)×150mm(D) となります。
内容量は 10L となっていますので、やはりモノは積めないですな。
しかし、ブラックカラーの方は重量 1.28kg となりますので、バックとしては軽い方でしょう。
まぁ上の「Deuter Race EXP Air 14+3」は 1kg以下になっていますので、それよりは重いです。
これはカメラを搭載するということで、丈夫さとクッション性やらを考慮すると、仕方ない部分ではあるかな。
そして、一応は背面部にメッシュクッションがあり、多少は通気性を考慮した造りであると。
もうそれであるならば、これにしてしまっても良いのではないでしょうか。
やはり望遠レンズ装着カメラ専用品である、その文言の響きには惹かれるモノがあります。
サイズもコンパクトであり嵩張らない、それをメリットとして捉えることもできますしね。
そんなに機材を持ち運ばないのであれば、このサイズで十分であるということでね。
うん、とりあえずはこちらをオススメしてみますか。
それでどのような反応が返ってくるかです。
また、引き続き良さそうなカメラバックは探していきます。
私が登山で持ち運ぶ際に、利用できそうな良い製品があるかもしれないのでね。
ではではノシ
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