風邪引いたかも・・・
喉が痛いし,鼻水も出ている。
それでも,発熱はひどくないので,普通に仕事には行けそうです。
でも,こんな日に限って研修会とか・・・
体調崩れなきゃいいなぁ。
先日,パワプロ2014 をプレイしていた際に起こった出来事です。
パワフル大学でサクセスしていて,
- コツ
- ランダムイベント
の2つが発生していました。
作成する選手は,パワプロ7で登場した「日下部卓也」
と同じような能力の選手を作るつもりでした。
簡単に紹介すると,
- ヤクルト・スワローズに所属していた捕手
- 打撃能力は低いが守備面では高い能力を持っている
- 当時は古田がいたため控え選手であった
- 出場機会を増やすため途中で外野手に転向
- だが二宮瑞穂の加入によりますます出場機会が減ることに
- その後ダイエー(現ソフトバンク)へ移籍
- 正捕手としてレギュラーに定着
といった経歴の設定のようです。
「桐生かえで」という彼女(妻?友人以上恋人未満?)がいます。
能力の方は,パワプロ7の時に
- 守備位置:捕手,外野手
- 弾道:3
- ミート:E 3
- パワー:E 75
- 走力:D 9
- 肩力:A 14
- 守備力:A 15
- 耐エラー:A 15
- 特殊能力:キャッチャー◎,ブロック○
という能力でしたので,ちょっと能力高めの
- 守備位置:捕手,外野手
- 弾道:3
- ミート:D 50
- パワー:D 50
- 走力:D 50
- 肩力:A 80
- 守備力:A 85
- 耐エラー:A 85
- 特殊能力:キャッチャー 5,ブロック○
特殊能力の方は金特でも面白いと思ったので,デッキ構成は「球界の頭脳」,「鉄の壁」,「ささやき戦術」,「魔術師」狙いで,
このようなメンバーに。
得意練習が肩力のメンバーを集めなくても余裕で作れるレベルの能力だったので,友情タッグの構成は気にせず,あくまで金特狙いで組みました。
スキルの方は,助っ人の能丸さんが「得意練習:全員 Lv.7」だったことは覚えているのですが,それ以外は「練習マスター○ Lv.1」とか「球速マスター Lv.1」とかショボイスキルばかりでしたね。
まぁわざわざ厳選する程でもなかったので,どんなスキルであろうが気にはしませんでした。
そんな訳でスタートしたのですが,正月に
こんなイベントが!
そう,「天才」イベントです!
なんでこんなデッキ編成の時に来るのですかねぇ・・・
ということで「天才」選手となり,正確な数字は覚えていないのですが
- 弾道:3 → 4
- ミート:D → B
- パワー:F → C
- 走力:F → E
- 肩力:F → D
- 守備力:E → C
となりましたので,大体20前後能力が上昇しているようです。
この時点で,当初の計画は崩れてしまいました・・・
それに,このデッキ構成(肩 2,守 3)ですから,今からオールSを目指すのも難しい。
「なぜこのタイミングで・・・」と軽くショックを受けながら惰性でプレイしていたのですが,目標を切り替えて,
- 守備位置:捕手,外野手
- 弾道:4
- ミート:S 100
- パワー:B 70
- 走力:B 70
- 肩力:S100
- 守備力:S 100
- 耐エラー:S 100
- 特殊能力:AH,広角打法,キャッチャー 5,ブロック○,その他諸々
という能力を目指すことに。
そう心を切り替えてプレイし始めたところ,
まさかの博士が・・・
登場時はこんな能力です。
この時は,
- どうせオールSは厳しい
- そもそも作成したかった選手と違う展開に
- 予期しないタイミング(デッキ悪い状態)での天才覚醒でヤル気がなくなっていた
といった思いでしたので,「ドウニデモナレ」と手術することに。
ということで,手術を受けたところ,
まさかの成功でした!!
これにはビックリ。
今作のダイジョーブの成功率は体感で10%位でしたので,素直に驚きました。
残念ながら成功後の能力のキャプチャー画像はとれていなかったのですが,成功すると能力ALL10アップですので,
- 弾道:4 → 4
- ミート:A → S
- パワー:C → B
- 走力:E → D
- 肩力:B → A
- 守備力:A → S
5月でこの状態は凄いですよね。
さすがにこの時には,「基礎能力カンストいけるんじゃね?」と思い始めていた所です。
しかし,この時点で問題がありました。
まず一つ目は経験点の貯蓄です。
博士成功時点で,技術の貯蓄はたくさんあったのですが,その他がほぼ無い状態でした。
というか,技術はむしろ余り過ぎな状態。
肩 2,守 3 というデッキ構成なので,筋力と敏捷の経験点があまり稼げないので,もしかしたら足らなくなるかもしれない。
二つ目は,最後のブーストについてです。
「肩力 +27」をするつもりだったので,とりあえず「B 70」まで挙げておいたのですが,博士の成功により「A 80」になってしまいました。
その結果,「肩力 +7」分の経験点が浮いてしまうので,筋力・敏捷・技術の経験点 42ポイント分が無駄になってしまいました。
これは博士の登場を予期していなかった私のミスなのですが,これでは経験点が足りなくなってしまう可能性があります。
そうした状況でプレイを続けていたのですが,その不安が的中してしまいました。
大会は全国制覇して,ゲノム大学も倒したのですが,負けたらマズイと思い地方大会初戦以外は「8回以降操作」にしてしまったのですよ。
それに,練習でも肩2人の友情タッグがほとんど発生しなかったのも運がなかった。
そんなこんなありまして,最終的には
こんな能力に。
そう,パワーと走力があと 5 足りないんですよ!
技術が300近く余っているのが勿体ないですよね・・・
ダイジョーブ博士のお陰で必要なくなった分です。
あぁ勿体ない・・・
選手能力の方は,
このようになっています。
特殊能力は コツLV.3以上の時に取得していますので,浮いたとしても微妙な経験点ですし,単純に育成の仕方をミスしてしまいましたね。
ホント,後悔しています。
なぜこんなデッキにしてしまったのか・・・
ダイジョーブが来ることを考えておけば・・・
練習計画を間違えなければ・・・
ということで,もう少しで基礎能力カンストの選手が作れたという話でした。
天才覚醒+ダイジョーブ博士成功 であれば,どんなデッキであろうとオールSは目指せますので,重要なのは必要経験点の把握ですね。
それさえ間違えなければ,基礎能力カンスト選手を作ることは可能でしょう。
まぁ今回の育成方法は運によるところが大きかったのですけどね。
今後は,肩 5 + 有村 で凡才選手での基礎能力カンストを目指すことにします。
・・・気が向いたらね。
ではではノシ
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