バレーは楽しいんだけど,突き指が痛い。
特に,人差し指の第二関節が青くなっているところが痛いっす。
これって内出血してるんですよね?
慣れるしかないんだろうけど,痛いものは痛いのよ。
さて,来週までに直ってくれるか心配だ。
HDMIセレクタ(切替器)を購入しようか悩み中(2015/06/15)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/06/hdmi20150615.html)
の続きです。
続きと言っても,実際に製品を購入しただけですがね。
以前の記事では
- BUFFALO BSAK302
- GREEN HOUSE GH-HSWB3-BK
のどちらかで悩んでいるという話をしましたが,結局「GH-HSWB3-BK」を購入しました。
やはり決め手となったのは,「データレートに優れている」という部分です。
どうせ使うのであれば,より高速なものを購入したいですから。
ということで,購入した製品はコチラ↓
このような外箱に入っています。
4K対応を謳っていますね。
しかし,4K60Hzには対応していないでしょう。
そうであれば,HDMI2.0対応と書いているはずですし。
パッケージ裏面。
まぁ色々と書かれています。
そして,内容物一覧。
中身はシンプルで,
- セレクタ本体
- リモコン
- リモコン受信部
- 電源供給用USBケーブル
- 保証書
- 取扱説明書
というものです。
こう見ると,セレクタは結構小さいです。
これが電源供給用のケーブル。
リモコン受信部です。
こちらもケーブルになっているので,好きな所に配線できるのが良いですね。
リモコン。
シンプル過ぎて,特に言うことなし。
そして,セレクタ本体です。
HDMI入力部。
側面部です。
ここに,前述の
- 電源供給用USBケーブル
- リモコン受信部
を接続します。
こちらがHDMI出力端子です。
本体上部の切り替えスイッチです。
リモコンが無くても,一応ここを押せば切り替えができるようです。
ということで,実際に配線したところ。
セレクタ本体が軽いので,動くのが嫌な人は何らかの方法で固定する必要があります。
実際に使用してみた感想としては,
- 映像にラグとか遅延は感じられなかった
- ポートの切り替えはほとんど時間はかからない(3秒位)
- リモコンの感度は少し悪い(2,3回押せば反応してくれる)
といった感じです。
特に不満は感じられませんし,普通に使用できるセレクタではないでしょうか。
コンパクトなので,場所も取らないですしね。
今後,何かしら不具合があった場合には報告しますね。
現状は満足していますので,不満は全くないのですけど。
買ってよかったと思います。
ではではノシ
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