スプラトゥーン面白そう。
だけど,Wii U 本体を購入するのはお金が・・・
もし自分に合わなかったら,4万円近く無駄になるんですよね。
どうしましょう。
ASUS、R.O.G.ロボットが付属するGeForce GTX 980ビデオカード ~ビデオカード事業20周年記念版、10万円で20枚限定 -PCWatch
(http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150529_704359.html)
ASUS、“R.O.G.ロボ”付属のGTX 980 20周年記念モデル「GOLD20TH-GTX980」20枚限定発売 -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/0529/116935)
何このオタク心をくすぐる商品。
ビデオカード(GTX980)の方はどうでもいいとっして,このCGイメージのフィギュアは随分と格好いいですよね。
色々なギミックがありそうですし,左腕の水冷式ビデオカードを模している感じもグッド。
こんなん,購入したくなってしまう人続出でしょうに。
私は,鉄の自制心で我慢できますが,とある友人はこういったメカものが好きなので,この画像を見たら購入したくなってしまうでしょう。
煽って予約させようかな。
うん,そうしよう。
排気口から熱風を吸い出す、吸気型ノートPCクーラーがグリーンハウスから -エルミタージュ秋葉原
(http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2015/0515/115145)
これは爆熱ノート向けに需要がありそうです。
排気口から吸い込むという発想が良いですよね。
確かに,ノートパソコン底面から風を送るよりも,排気効率を良くした方が冷却性能は上がりそうです。
問題はどれくらいの騒音になるかですが,
- ファン回転数:3,000rpm前後
- 騒音レベル:35.43dBA
- 外形寸法:150mm(W)×81mm(D)×45mm(H)
という仕様から察するに,60mmファンを搭載しているのでしょう。
35dB とありますが,実際の所は購入してみないと分からないでしょう。
ケースに入っていることで,またちょっと違った音の聞こえ方をするかもしれませんし。
USB給電であるならば,ケーブルの途中にでもファンコンを設ければなお良かったですね。
「ノートパソコンが熱い」って方は試してみてはどうでしょうか。
5インチベイ×1段に8台のHDDが搭載できるケースが登場 2.5インチ/7mm厚のHDD用 -AKIBA PC Hotline!
(http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20150514_701741.html)
これまた珍しい製品ですね。
私は,
センチュリー製 「5インチベイに2.5SATA×4 まとめるラック(CMRK-S4)」を購入しました
(http://310satyo.blogspot.jp/2014/05/525sata4-cmrk-s4.html)
を所有しているのですが,この製品の倍の台数を積めるのにはビックリです。
仕様としては,
- 5.25インチベイに設置
- 2.5インチ×8台搭載可能
- 対応する厚さは 7mm
- 前面から抜き差し可能
- SATA3(6Gbps)接続
- SATAケーブルはストレージ毎に必要(8本)
- 給電はSATA用電源×2本
- 40mmファン×2搭載
となっています。
SATA3に対応していますので,SSDのRAID0とかに使用するのには良いかもしれません。
HDDを入れて倉庫に利用する手もありますが,
PC関係の新情報(HDDの故障等について)(2015/05/15)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/05/pchdd20150515.html)
このような情報を知ってしまうと,2.5インチHDDには手を出しにくくなってしまいます。
SSDでも温度管理は必要になりますがね。
価格は 23,000円位とのことですので,簡単に買えるような製品ではありませんが,興味がある方は是非とも試してみて下さい。
無料で二次元画像を人工知能が補完してハイクオリティで1.6倍/2倍に拡大できる「waifu2x」 -Gigazine
(http://gigazine.net/news/20150519-waifu2x/)
新製品というわけではないのですが,面白いサービスが開発されたので紹介します。
このサービスはというと,
「にじんだりジャギーがかかったような画像を,ノイズやジャギー部分を補完して新たな画像に生成」
してくれるというもの。
つまりは,解像度が低くて拡大表示したらジャギってしまうような画像を,より鮮明にしてくれるというものです。
あまり用途が思い浮かばないかもしれませんが,こういったサービスがあるということを知ってくだけでもいいかと思います。
試しに昔の画像なんかを使用して,どれくらい綺麗になるか遊んでみてはどうでしょうか。
ではではノシ
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