2014年11月1日土曜日
パワプロ2014 個人的育成メモ①(投手編)(2014/11/01)
パワプロ熱が再燃していますわ。
パワプロシリーズの所有歴の方ですが,パワプロ5からパワプロ14まで全てのシリーズを購入していて,2012決定版を挟んで今作となっています。
14以外はどのシリーズも楽しめた記憶がありますね。
そんな私なので,今作も熱中してプレイすることになるのでしょうね・・・
発売から1週間ほど過ぎましたので,個人的に育成に関するメモを書いていきたいと思います。
メモと言っても,ほとんどネット上に出ているものですが。
まずは投手育成について。
私の中では 壱琉大学 が鉄板ですね。
なんと言っても,能力の高い選手を簡単に育成できる のですよ。
もちろん,多少の腕は必要ですが。
その方法について簡単に書いていきますと,
①選手作成の際にアピールポイントは「制球の良さ」を選択
※難易度は「ノーマル」スタートでも大丈夫。
↓
②デッキに入れるカードは自分好みで
※現状私は あおい・蝶野・山口・木曽井・打力のある良スキルを持つ野手 というデッキ構成にしています。
キレのコツ+彼女による経験値 狙いというのもありますが,変化球が得意の3投手が全員肩力が低いという理由もあります。
より良いスキル&イベントのあるカードがあるならば,自分好みに変えていって下さい。
猪狩守・朱雀・大豪月もおすすめ
↓
③初期能力が コントロール D(50)以上,肩力 C(60)以上 である選手でスタート
※それ以外の選手は諦めましょう・・・。これでも甘めな査定です。
↓
④最初の2週間は変化球練習を続け1球種取得する
※ストレートのみで抑えられる方はコツ狙いでもよろしいかと。自分は無理・・・
↓
⑤それからはランク1位になるまでひたすら「格」の「対決」を選びランク上げ
※得た経験値は全て 球速 につぎ込みます。球速を上げれば連動して肩力も上がりますので,ランキング上位になるとB(70)付近に到達していると思います。
※基本的にランクが低いときは「的当て」と「遠投」(と「打席」)で勝負していけば問題ありませんが,50位位からは「的当て」だと負けることがありますので,その点は注意が必要です。
※体力が余るようであれば,通常の練習若しくは全体練習を実施しても良いかと思います。
※早ければ12月中にランク1位になることも可能です。
↓
⑥1位になったらひらすら「全体練習」をする
※少しでも回数を増やすため,最大体力増加イベントを選ぶようにしたほうが良いかも。(例:正月に「健康」を選ぶ等)
※タッグトレーニングが発生している場合もありますので,通常の練習の方も毎回確認するようにしましょう。体力を勘案した場合にはそちらの方が得な場合も。
※基本的にコツを取得するまで能力は上げないようにしましょう。(博士が出現したときのことを考え,変化球は随時上げていくべきかな。そこは好みで。)
※ラヴパワー状態だと,↓コレくらい経験値が入ります。
↓
⑦9月の大会前に試合で活躍できる程度まで能力を上げる
※先発型の投手を作成するならば,ここらで「スタミナ練習」をすることも考えておきましょう。(運が良ければ スタミナ+5 されることも。)
↓
⑧神宮大会で優勝
※「8回から操作」で確実に優勝する。
※もちろん最終戦は「ゲノム大学」を選択してポイントをもらう
↓
⑨ドラフト指名
※木曽井から経験点を獲得。
※風薙と勝負。(負けても大丈夫だけど,コツのために勝っておきたい。)
という形で進めていけば難なく作成できます。
ちなみに,この方法で作成した投手(ブースト含む)がコチラ↓
まだまだデッキも満足に揃っていない状態でこの能力ですから,もっと環境が良くなれば更に上の選手を作成することも可能です。
今作はCPUのAIが弱体化したのか,ノーマル難易度の場合は ナイスピッチにするかコーナーを攻めていけばほとんど打たれません ので,楽に討ち取ることが出来ます。
打撃の方も球種が分かる時点で大分楽ですし,ノーマル難易度であればロックオンレベルも2と高いので結構追従してくれます。
当面はこの方法で選手を量産していきたいと思います。
投手能力が低めで良いのであれば,二刀流選手も作れるでしょう。
何かアドバイスがあれば教えて頂けると幸いです。
ではではノシ
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