今日くらいの気温が一番ですね。
暑すぎず寒すぎず,これくらいが一番過ごしやすいです。
この気温がしばらく続いてくれると良いですね。
まぁそう思っていたら,来週くらいには一気に寒くなりそうですけど。
先日,就寝前にとある掲示板サイトを見ていたところ,
メガネの「VEGA 56」が安くなっている
という趣旨の書き込みを見かけました。
最初は「メガネ?」と思いましたが,その後に「NTT-X」の名前が出たので,
_ XFX RADEON VEGA56 8GB デュアルFANタイプ RX-VEGALDFF6 -NTT-X
https://nttxstore.jp/_II_QZZ0007287
この製品のことだと気づけました。
この製品については,結構前からマークしていたのですよ。
税込 59,800円から 1万円割引で 5万円で購入できるというセールを何回かやっていたので,それよりも安くなったら購入しようと考えていたのですよ。
5万円というのは個人的にちょっと高いので,せめて 4万5千円,できれば 4万円くらいになればとね。
そんな時に,深夜でしたがその書き込みをたまたま見つけて,
なんと,4万円になっていたのです!
私の中では 4万円になっていたら即購入しようと決めていたので,その場の勢いですぐに購入してしまいました!
いや,「RX Vega 56」採用品でこの価格は激安じゃないですか!
今更「Vega」かよと思われるかもしれませんが,最近登場した「RTX 2000」シリーズはちょっと私には高価すぎて手が出せません。
「GTX 1080Ti」や「GTX 1080」も 6万円以上しますし,せめて 4万円くらいで購入できる製品はないかと探していたのです。
その予算であれば,セール品の「GTX 1070」が購入できるだろうと思ってはいましたが,まさか「RX Vega 56」まで手が出せるとはね。
今回は書き込みを見てすぐ購入できましたので,かなり幸運だったと思います。
確か,翌朝には売れきれてしまっていたと思いますのでね。
ちなみに,上の画像は購入後にキャプチャーしたので,売り切れたとなっています。
そんな形で運よく購入できた「Radeon RX Vega 56 8GB DD BP(RX-VEGALDFF6)」を,今回は開封していきます。
「NTT-X」の梱包なので,
緩衝材としての紙はありますが,
そこ以外の 5面は守られていません。
まぁ動かないようにしていただけマシですかね。
それにしても,外箱はかなりのぴったりサイズでしたよ。
取り出したところ。
「XFX」社の製品は初めて購入しました。
代理店は「ITC」なのですね。
「RX Vega」の製品ですので,「HBM2」が搭載されています。
まぁそれでも実性能はそこまで・・・
中国製となっていますね。
開封したところ。
ちゃんと中箱がありました。
まぁグラフィックカードですし,当然のことですかね。
中央部には地味に「XFX」という跡?があります。
更に中箱がありますね。
そちらも取り出したところ。
その中箱には,
6PIN×2 ⇒ 8PIN変換アダプタが入っていました。
まぁ使うことはないかな。
それにしても,このアダプタのためにわざわざ箱を用意したのかな?
製品説明書と,
注意事項が記載された紙が添付されていました。
こちらは,ドライバーは自分で最新のものをダウンロードしてくれってことかね。
まぁ今どきは普通にそうしますわな。
さて,それでは製品本体に移っていきましょう。
うん,こうしてみると,確かにメガネっぽいですね。
それでも,ガッチリした造りにはなっていますよ。
映像出力端子側はこうなっています。
裏面はこんな感じ。
しっかりしたバックプレートです。
バックプレートは側面まで伸びてきています。
このような造りの製品というのは珍しいですよね。
そして,この製品の補助電源コネクタは中央部にあります。
この点については注意が必要ですね。
先端部分の側面にもバックプレートが伸びてきています。
本当にガッツリとカバーしていますね。
ヒートシンクについてはそれなりの厚さがあると言えるかな。
ということで,簡単な開封&製品紹介でした。
さて,後はこの製品を搭載していくだけですね。
しかし,どの PCに搭載しようかはかなり悩んでいます。
いや,ゲーム用PCが一応 3台ある状況ですからね。
どれに搭載しようかしら。
うん,もうちょっと悩んで決めてから,この製品を利用していきたいと思います。
ではではノシ
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