疲れた・・・
でも明日も忙しい・・・
辛い・・・
ユンケル飲まなきゃ・・・
去年パソコン初自作して成功したんだけどもう一台組みたくてムズムズするけどこれ依存症か -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/54210928.html
それが普通やで!
いや,一度 PCを自作すると,また更に組みたくなる。
これはまさに私もかかっている症状ですね。
なんだろう,これは人によるのでしょうけど,依存症と言ってもおかしくはないか。
私の自作遍歴としては,
BTOPCを購入する
↓
安鯖に手を出す
↓
録画用PCを組む
↓
コスパ優先でゲーム用PCを組む
↓
コンパクトPCを組む
↓
HTPCケースでPCを組む
↓
デュアルCPUなPCを組む
↓
倉庫用PCを組む
↓
コンパクトPCを組む
みたいな感じで今に至る感じですかね。
現在は「Ryzen G」シリーズを用いて,ほぼ無音な PCを組みたいと考えています。
先日の岡持ちケース
PC関係の新情報(「Nuxcase」岡持ちPCケース「Chassi」,「RAIJINTEK」製「OPHION」,デジタルメモ端末「Traveler」,スキャンライン(走査線)追加ジェネレータ)(2018/10/20)
https://310satyo.blogspot.com/2018/10/20181020.html
を使用してね。
自作PCに手を出してしまうと,「次は〇〇なPCが組みたい!」となっていきます。
なので,自然と PCが増えていってしまうのですよ。
これはもうどうしようもない,本能的なことなので,素直に受け入れるかありません。
なので,みなさんも私のように PC組みすぎて置き場に困るくらい,自作していきましょう!
HDD10台程積めて大容量ネジ穴に対応したPCケースが欲しい -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/54231962.html
私も知りたいですね。
現在私が倉庫用として組んだ PCでは,
「Core i5-8400」搭載PCの「RAID JET SD-PESA3-2RL」設置&メモリ交換作業終了(2018/06/25)
https://310satyo.blogspot.com/2018/06/20180625.html
で「Fractal Design Define R5」を使用し,
玄人志向製 KRPW-TI500W/94+ の消費電力を計測してみた(2015/08/02)
https://310satyo.blogspot.com/2015/08/krpw-ti500w94-20150802.html
では「Fractal Design Define Mini」を使用しています。
両方共「Fractal Design」社のケースですね。
どちらも,
- HDDを多く搭載できる
- 静音性に優れる
- 重量があり安定感がある
- 高さが低い(450mm以下)
という私が倉庫用 PCに求める部分を備えているので採用したのです。
他に同じような特徴を持つ製品というのはなかなか見つけられませんでした。
他には「Node 804」あたりも気になってはいますが,あまりあの形状が好きではないので・・・
ちなみに,スレ内では
- Cooler Master COSMOS II
- PHANTEKS Enthoo EVOLV ATX
- Thermaltake VIEW 91 TG RGB
- Antec Nineteen Hundred
あたりがあげられていました。
どれも私の環境では高さがネックなのですよね・・・
まぁ今はケース内に HDDを大量に搭載するのではなく,NASで運用するという人も多いでしょう。
NASであれば,他のPCからもアクセスしやすいですからね。
私も,今から組むのであれば,NASの導入を考えるかな。
そういうことですから,やはりストレージベイの多いケースというのはもうあまり需要がないからこそ,メーカーも製造しないのでしょうね・・・
CPUの初期不良は珍しい? -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/54230747.html
珍しいと思います。
私の場合は,何らかの不具合が発生したとしても,まず CPUを疑うことはしませんからね。
壊れるようなものではないという認識がありますので。
CPUの不良かどうか確かめるためには,同じソケットサイズの CPUを持っておくのが良いですかね。
CPUを交換して問題なく動作するとすれば,原因は交換前の CPUだと分かるでしょう。
まぁその換装作業が手間ですので,なかなかその作業をしたくはありませんけど。
幸いにも,私は今までほとんど初期不良に当たったことがないので,その点は嬉しい限りです。
確か不良品として交換したのは,1年経たずに SSDが認識しなくなったときかな。
「Silicon Power」の SSDだったはずです。
当時はまだ SSDが普及し始めた頃ですので,コントローラに何らかの不具合でもあったのでしょうね。
それ以外ですと,特に故障らしい不具合というのは経験していないはず・・・
記憶に残っていないだけかな?
何にせよ,CPUでも初期不良にあたることはあるということです。
なので,自作中に不具合が発生した時は,すべてのパーツに目をむけるようにしましょう。
「〇〇は故障しない」という先入観を持ってはダメということです。
Googleがストリーミング技術の限界に挑戦する“Project Stream”を発表 Chromeブラウザで「Assassin’s Creed Odyssey」をテストプレイ -PCパーツまとめ
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/54230458.html
確かに,この技術が実用化されたら大きいですね。
今回「Google」が発表したのは「Project Stream」というストリーミングでゲームプレイを可能にする技術です。
これは,「Google」側でゲームの処理を担当し,その映像をブラウザ経由でストリーミング配信するというもの。
つまり,低スペックの PCでもブラウザを開けば高負荷なゲームもプレイ可能になるのです。
これが実用化されたら,ゲーミングPCなんていらないという人もいるでしょう。
しかし,この手の技術で気になるのは遅延ですね。
個人的には,応答速度の遅いディスプレイでゲームをするのにもストレスを感じています。
ゲーム画面上で,コントローラ等の入力機器からの信号を受けての動作にラグを感じるとダメなのですよ。
なので,こういったストリーミング配信ですと,そういったラグがかなり発生してしまうのではないかと思うのです。
場合によっては,回線負荷によりゲームが急にプレイできなくなったりすることもあるでしょう。
そういったことを考えると,自前で設備を揃えたほうが快適にプレイできるのではないかと思うのです。
まぁ実際にこのサービスを遊んでみないとなんとも言えませんけど。
現在は米国内でのみテスト中とのことなので,日本でもこのサービスを提供するのかは分かりませんしね。
一体どれ位の料金設定なのか,回線速度(強度)はどれだけのものが必要なのか。
気になることは多いですが,こういったサービスには期待しています。
早く実用化されると良いですが,日本でプレイ可能になるのはいつになるのかな・・・
「任天堂」の動きと合わせて,見守っていきましょう。
ではではノシ
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