やはり喉が痛い時は生姜が良いですよね。
それに,炭酸のシュワシュワも気持ち良い。
なので,風邪で喉が痛い私は
「ウィルキンソン(WILKINSON)」の辛口ジンジャエールに嵌っています(2018/09/29)
https://310satyo.blogspot.com/2018/09/20180929.html
これを飲んでいます。
気持ち楽になっている感じはしますよ。
皆さんにもオススメしたいですね!
レノボ、Yoga Book後継機やSnapdragon搭載PCなどを発表 -ケータイWatch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/ifa2018/1140785.html
これまた珍しい製品ですね。
まずは「Yoga Book」シリーズの新型機について。
「Yoga Book C930」という型番の製品になりますが,なんと!
なんと,キーボード部分が電子ペーパーになっているのです。
電子ペーパーというと,「Kindle」といった電子書籍リーダーに採用されているものと言えば分かりやすいかな。
その画面にキードードが表示され,画面をタッチすることでキー入力ができるようです。
それだけでなく,その部分をディスプレイとして活用させることもでき,文書表示も可能とのこと。
また,キータッチ時には押したようなエフェクトがあるというのも地味にポイントが高いですね。
個人的にはかなり面白い製品だと思いますし,物理キーが減る分故障にも強いかもしれません。
10.8インチ液晶で 770gという重量からしても持ち運びしやすいですし,気軽に買える価格であれば欲しいですね。
他にも「Yoga C630 WOS」という型番の製品があります。
こちらは,「Snapdragon 850」を搭載した「Windows 10」PCです。
モバイル向けの SoCを搭載しているので,省電力なのと LTE通信が可能だというのが大きなメリットになります。
どちらも持ち運んで作業をする上では重要視するところなので,モバイルノートPCとしてこの手の製品の需要は高いでしょう。
後は性能ですね。
事務作業だけであればそこまで気にならないかもしれませんが,ゲームとかはさすがにできないレベルでしょうか。
負荷の高いブラウザゲームですらどうかというレベルですかね。
そこら辺が不安なので購入するかどうか悩ましいところではありますが,まずは実製品のベンチ結果等を知りたいところです。
満足行く性能であれば,こちらも試しに購入してみたいですね。
この他にも「Lenovo」のノートPC製品として,
レノボ、Ryzen PRO搭載で約1.13kgの12.5型モバイル「ThinkPad A285」 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1143689.html
「Ryzen」搭載のものが登場しました。
今回の製品は「Ryzen PRO」を採用したものですので,業務用の端末になります。
なので,価格がちょっと手の出せないところにありますが,「edge」シリーズで出ればもっと安くなるでしょう。
「Ryzen U」シリーズではなく,先日の
PC関係の新情報(「Athlon 200GE」販売開始,モバイル向け「Ryzen」新製品,10コア「Ryzen」の噂,「Core i9-9900K」価格情報漏れ,「H310C」チップセット)(2018/09/30)
https://310satyo.blogspot.com/2018/09/20180930.html
「Ryzen H」シリーズのものを搭載すれば,性能面でも期待できるものになるかと。
私は現在「ThinkPad edge E130」を使用して十分な質であると思っているので,このシリーズで「Ryzne」搭載の製品がなるべく安く登場してくれることに期待します。
ディスプレイサイズが 13インチ以下な「Ryzen 5 2500U」搭載PCが 5万円台で登場してくれると嬉しいですが,現行の「E585」を見るに難しいよなぁ・・・
放熱性に優れたNVMe SSD用外付けケースがセンチュリーから、アルミボディ+熱伝導シート採用 -AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1142201.html
持ち運び用のストレージとして転用するかどうかですね。
「NVMe」接続ですと,「SATA」接続した時よりも高速になります。
その高速性を活かした外付けストレージを必要とする場合には,今回のような製品が役立つでしょう。
この「センチュリー」の「M.2 NVMe SSD to USB3.1 Gen.2 アルミケース(CAM2NVU31C)」というケースでは,熱伝導シートを用いてアルミ筐体のケースをヒートシンクにしてしまおうというものですね。
「Samsung製」の「970 EVO」シリーズの製品では 20℃程度動作温度を下げることができたとのことですので,その放熱性能はなかなかのものです。
それでいて,「USB3.1 Gen.2」規格の製品ですから,1GB/sという速度でデータの読み込みができるのですから,スペックとしては問題ないでしょう。
しかし,「NVMe」接続の製品は割高なのですよね。
ネットワークが発達した現在では,持ち運び用のストレージを用いる場面は少なくなってきているでしょう。
メールに添付するという方法はもちろん,クラウド上に保存して必要な時に取り出せたりしますからね。
なので,あるとすれば,かなりの大容量のデータを先方に渡したいときくらいかな。
そうなると,容量あたりのコスパの悪い「NVMe」接続の製品はあまり採用しにくいのではないかと思うのです。
転送速度が大事な用途の場合は別ですけどね。
なので,特定用途でしか輝けない製品になってしまいそうです。
しかし,そのような製品でも販売してくれるのは嬉しいことですよ。
もし私が何か今回のような製品が必要になった場合は,この製品を採用させてもらいますよ。
RCAケーブルなどのレガシーコネクタ風Lightning保護カバー「エレコム CABLE MANIA」 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/yajiuma-mini-review/1144924.html
こういう遊び心のある製品は好きです。
「Lightning」ケーブルというと,よく断線したという話を聞きます。
それは純正なのか,それとも安物のサードパーティ製のものなのか分かりませんけどね。
そんな「Lightning」ケーブルを保護するという名目のカバーがあるようです。
今回の製品もその一種のものあのですが,特徴的なのはその見た目ですね。
なんと,
このように
- 電源ケーブル
- ミニD-Sub15ピン
- RCA端子
の形をした形になっているのです。
PVC素材でできており,裏側にある切れ込みから挟み込んで装着するだけになります。
ただそれだけのものですが,分かる人には面白いネタになりますよね。
まぁ品質というか保護機能面でどこまで優秀なのかは分かりませんけど。
この存在を知ってちょっと欲しくなったので,もしかしたら後でポチることになるかもしれませんね。
と思って調べてみたら,純正ケーブルの場合だとスカスカで意味がないようですね。
「ELECOM」製の「Lightning」ケーブルだったらピッタシ合うのかもしれませんが,ちょっとこれでは購入を躊躇ってしまいますね。
AMD製品を購入すると大型マウスパッドがもらえるキャンペーンが28日からスタート -AKIBA PC Hotline!
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1145236.html
こういうキャンペーンには弱いな。
まず,今回のキャンペーンで貰えるマウスパッドというのは,正直使い所がないので,そこの奥で眠ってしまうことになるでしょう。
もしかしたらよい製品なのかもしれませんが,この見た目では他人に見られないにしても使用することを躊躇してしまいます。
まぁこの手の製品は見て楽しむ用のものではありますけどね。
対象となるのは,「RX580」か「RX570」のグラフィックカード(ASRock・ASUS・GIGABYTE・HIS・MSI・PowerColor・SAPPHIRE のメーカー製に限る)と
- CPU(「Ryzen」or「Ryzen Threadripper」)
- M/B(「GIGABYTE製」or「MSI」製)
というセットを購入した場合になります。
安く済ませたいのであれば,「RX570」のグラフィックカードを購入するのが一番ですかね。
それにしても,こういったキャンペーンというのは心を動かされますよ。
やはり私も日本人ですから,おまけ商法には弱いのでね。
なんとなくお得に感じるだけで,思わず購入してしまいたくなるのです。
実店舗へ買い物に行くことがあった場合は気をつけないとな!
ではではノシ
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