負けた・・・
四球でランナーを貯めたのが余計でした。
バルガスはコントロールがなぁ。
そして吉田もなんとか抑えてほしかった。
でも、切り替えて次戦に備えましょう。
まだまだ分かりませんから。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11158.html
それ位の時期にはなるか。
今までの情報では、2022年初めに発表されるというモノが多かったですよね。
そこから販売開始となると、少し時間を空けての 2022年1月中旬というのは妥当な時期かと。
下位モデルのチップセットも同時期にというのも当然の流れですな。
もう 11月下旬ですし、このスケジュールというのはもうほぼ決定と言って良いでしょう。
なので、新年早々の「CES 2022」の発表内容について期待ですね。
そして、今回のラインナップの中で何が良いか。
私としては、以前から言っているように「Core i9-12900」と「Core i7-12700」が気になっています。
「-T」付きの省電力モデルも魅力的ではあるのですが、単体販売されるのか分からないのですよね。
それに、負荷時の実消費電力は無印モデルと変わり無さそうなので、そうなると省電力モデルである必要があるのかと。
値段的にも大きく差は無いでしょうから、それならばより性能を期待できる無印モデルが良いのではないかと。
まぁ採用する PCケース、冷却機構にもよってくるのですけど。
「Core i5-12600」もありますが、こちらの製品は「Core i5-12600K」と違い、Eコアが搭載されていないのですよ。
ややこしいので「Core i5-12600」シリーズは全て同一のダイを使用して欲しかったのですが、何か「Intel」の思惑があるのでしょうね。
もし Eコアが採用された「Core i5-12600」があったら、もうこれで確定だったかもしれません。
いやね、どうせ「Alder Lake-S」を購入するのであれば、Eコア搭載モデルにしたいじゃん。
例え不具合とか色々あるにせよ、初の PC向け「Intel」製の「big.LITTLE」製品になるのですから。
ある意味歴史的な製品になるのですし、どうせならばその構造の製品を購入したい。
コスパを考えれば「Core i5-12400」が良いのでしょうけど、何を求めるかですからね。
私はコスパよりも珍しいというか、そういった特徴のある製品を欲しいと思えるので。
あれですよ、
https://310satyo.blogspot.com/2021/11/20211101.html
でも触れました、「AMD FX-8300(Bulldozer)」みたいな製品ね。
あれですよ、ちょっと特徴がある子の方が、より可愛がれるってやつですよ。
なので、購入するならば「Core i9-12900」か「Core i7-12700」ですね。
これらと「B660」チップセットマザーボードを組み合わせて、1台は自作したいですね。
ちなみに、この次の世代についても情報が。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11151.html
主に自作erに関わってくるのは「Raptor Lake-S」の方でしょう。
こちらの方は 2022年第3四半期から登場とのこと。
大体「Alder Lake-S」が登場してから 1年後ですので、まぁ登場時期としては妥当かな。
その「Raptor Lake-S」ですが、「Alder Lake-S」から進化する点として、Eコア数の増加が予想されています。
「Alder Lake-S」が Pコア×8 + Eコア×8 だったのに対し、「Raptor Lake-S」では Pコア×8 + Eコア×16 になると。
Pコアではなく Eコアが倍増されますが、
https://310satyo.blogspot.com/2021/11/20211029.html
でも触れましたとおり、性能向上に Eコアがそれなりに寄与しているとのこと。
であれば、そのコア数が倍増されているのであれば、相応に性能も向上するでしょう。
発熱の関係で Pコアを増やすことは難しかったのでしょうが、これも正統なな進化と言えるでしょう。
登場するのはまだまだ先、場合によっては登場時期が延期されることもあるでしょうから、私としてはまず「Alder Lake-S」を導入しますよ。
「Raptor Lake-S」ではより価格も高くなるでしょうし、その登場するときになってみて、改めて判断するようかな。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11156.html
これは登場するのは確定なのかな?
「RX 6500 XT」と「RX 6400」の存在が確認できたと。
まず「RX 6500 XT」については、
- CU数 16
- StreamProcessor 1,024
- GDDR6 4GB
- 64-bit
- 14Gbps
というスペックになり、メモリ帯域は 112GB/s になると。
すでに登場している機種が
RX 6700 XT・・・CU数 40 │StreamProcessor 2,560│*,***MHz/2,424MHz/2,581MHz│GDDR6 12GB/192-bit│Infinity Cache 96MB│TBP 230W│$479│2021/03/18
RX 6600 XT・・・CU数 32 │StreamProcessor 2,048│1,968MHz/2,359MHz/2,589MHz│GDDR6 8GB/128-bit│Infinity Cache 32MB│TBP 160W│$379│2021/07/30
RX 6600 ・・・・CU数 28 │StreamProcessor 1,792│*,***MHz/2,044MHz/2,491MHz│GDDR6 8GB/128-bit│Infinity Cache 32MB│TBP 132W│$***│2021/10/13
といったスペックになりますので、これからすると「RX 6600 XT」の半分の規模になりますか。
そうなりますと、性能的には「GTX 1650 Ti」に近いものにはなりますかね。
まぁせめてそれ位はいってほしいという願望もありますか。
できれば「RX 570」位までいってほしいですけど、この規模では難しいですかね。
いや、補助電源アリ、400Wで十分ということは 6ピン×1 になるのか。
であれば、「RX 570」相当の性能は期待できるか。
「RX 6400」の方は更にスペックダウンしていて、
- CU数 12
- StreamProcessor 768
- GDDR6 4GB
- 64-bit
- 14Gbps?
となっており、「RX 6600」の半分以下の規模になると。
こうなってくると、「RX 570」は厳しい、「GTX 1650」あたりがライバルになってきますかね。
まぁ「RX 6400」については補助電源レスでな TBP 75W以下となる製品となるようですので、同じ土俵には上がれますか。
後発製品になりますので、最低でも同等クラスの製品よりは性能が高くあって欲しい。
となると「GTX 1650 Ti」並の性能は期待できるかな?
しかし、問題なのはそのお値段ですよね。
こういった低消費電力モデルの製品というのはそこそこ需要がアリ、新製品を待ち望んでいた人もいるでしょう。
更にローエンドな層ですと「GT 730」とかまだ現役ですしね。
ですが、その登場価格が高すぎるようだと、やはり見向きもされないでしょう。
いやね、普通はこのクラスの性能を有する製品ですと、高くても 2万円以下となるでしょう。
ところが、今の相場であると下位モデルの「RX 6400」ですら 3万円を超えてきてもおかしくはありません。
何だか、「AMD」製 GPUについては値上げするという話もあるようですし・・・
もうそうなったら購入することは無いです。
というか、今の相場であれば、ゲームをしたいという強いモチベーションが無い私としては、グラフィックカードを購入する気にはならず。
今では内蔵GPUでも 3画面出力できたりしますし、それならば別途グラフィックカードを用意しなくてもマルチディスプレイ環境を構築できます。
でも、それなりの性能のグラフィックカードでないと、高解像度で高リフレッシュレート動作というのは心配になるのですよね。
描画破綻したり、負荷が掛かりすぎてクラッシュしたりという心配があるので。
そのため、そこそこの性能を持つ費用対効果の高いグラフィックカードは欲しいのです。
それに該当するような製品を「Nvidia」や「AMD」に期待したいところですが、この状況だと無理ですね。
そうなると、もう「Intel」に期待するしかありません。
その「Intel」製グラフィックカードも来年早々には登場するようですし、まずはそちらに期待かな。
まぁ割高になりそうな予感がプンプンしますけどね。
ではではノシ
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