「HP SlateBook10 x2」のレビュー① 開封編の続きです。
最近帰宅が遅くて,あまり触る時間がとれないんで,小分けして記事にしてます。
本当はもっといじってたくさん書きたいんだけどねぇ。
という訳で,今回は起動して各種設定をしたところまで。
初回の起動にあたっては,HPより「製品の初期設定に関する注意事項」という紙が同封されていますので,そちらに沿って進めたほうがよいでしょう。
何か不具合が発生したら困りますので。
では,まず電源を入れたところを。
スクロールして,日本語を選びましょう。
結構下の方にあります。
次にネットワークの設定画面が出てきますが,ここは注意書きにあるとおりスキップします。
なんでやっちゃダメなんだろう?
この後もスキップの連続です。
ここは一応チェックを外しておいた。
時刻とか,ユーザー名とか設定したかったけど,全部無視。
そうすると,トップ画面に。
ここで,「設定」画面に向かいます。
画面中央下の赤枠で囲ってある部分をタッチ。
アプリの一覧のうち,赤枠で囲ってあるアイコンをタッチ。
このような画面になるので,左側をスクロールして,
「言語と入力」をタッチ。
画像のようになっていれば大丈夫ですので,ようやく無線やら時刻の設定ができます。
最後に,「システムアップデート」をしておきましょう。
昨日疑問に思った点について。
(1)SDカードの出っ張り
実際にぶっ挿したところ,
このようになりました。
ちょっと出っ張りますね。
持ち上げた時とかに,偶然押し込んでしまったら カチッ と抜けてしまいそうなので,注意が必要です。
(2)キーボード
特に不満はありませんでした。
自分の手は大きい方なのですが,特に押しづらいというのは無かったので。
キーピッチは大体 15mm 位でした。
次回は「TSファイルの再生」 と 「ベンチマーク」 について記事にしたいと思います。
「HP SlateBook10 x2」のレビュー③ ベンチマーク・TSファイル再生編
ではではノシ
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