2014年5月8日木曜日

プレミアリーグ 第37節 VS クリスタル・パレス



 スタメン

  Mignolet, Flanagan, Skrtel, Sakho, Johnson, Gerrard, Allen, Lucas, Sterling, Sturridge, Suarez



 サブ

  Jones, Toure, Agger, Coutinho, Aspas, Moses, Cissokho


 結果


  クリスタル・パレス 3 - 3 リヴァプール


 得点者

  18' 0-1 ジョー・アレン
  53' 0-2 ダニエル・スタリッジ
  55' 0-3 ルイス・スアレス
  79' 1-3 ダミアン・ディレイニー
  81' 2-3 ドワイト・ゲイル
  88' 3-3 ドワイト・ゲイル





 まさかのドロー


 点を獲りにいた結果なので仕方ない部分もあると納得したかったのですが,さすがに10分で3点も取られる守備は擁護できませんね。

 得失点差を埋めることも大事ですが,何よりも勝ち点が最優先でしょう。

 シティーにプレッシャーをかける意味でも。

 そのような状況で守りきれなかったわけですから,言い訳のしようがありません。


 散々言われてきた守備の脆さがここにきて一気に露呈してきたわけですが,ロジャースはどう考えているのでしょう?

 「失点した以上にゴールを決めれば良い」とでも思っているのかな?

 少しは師であるモウリーニョの戦術も見習って欲しい。


 守備的にいくことが悪いわけがないのですから。
 






 今節の結果により,リーグ優勝の希望はほぼ無くなりました。

 シティーの結果次第(※6:30現在 アウトンビラ相手に 4-0で勝利)ですが,これはもう無理ですよ。

 本当にチェルシー戦が悔やまれますが,負けてしまったものはしょうがない。

 次節の最終戦を勝利で飾って,来季に向けての弾みをつけましょう。


 こんなことを書きつつ,シティーが最終節に負けることを期待しています(笑)

 来週が楽しみです。


 YNWA!






 ではではノシ

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