あれだね。
もう梅雨入り間近な感じですね。
じめじめした感じは嫌いないのですよね。
また頭痛の日々が・・・
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kikidokoro/1277830.html
これ,知りたかったのですよね。
いやさ,私の職場で利用している PC,機種はまちまちなのですが,一部性能の低い製品があるのですよ。
確か「Cerelon N2840」あたりを搭載して,メモリも 4GBであるノートPCもあります。
そのため,WEB会議なんかだと動作が重くなるのですよ。
しかし,PCスペックでは無くネットワーク回線の方が影響しているのでは無いかとも思うのです。
WEB会議なんかでは,そんなに CPU負荷はないだろうとね。
それを確認しようと思いながら,忙しくてなかなかそこまでできず。
と,そんな時にこの古い記事を見つけたのです。
内容について確認しますと,うん,ビックリ。
ここまで差があるのですね。
Core i9-10900K
Core i5-10600
Core i3-10100
Core i7-6700K
Core i5-6600K
Core i3-6100
Core i7-2600K
Core i5-2500K
Core i3-2105
という 3世代で計測しているのですが,まさか「Core i3-2105」で 30%近く使用しているとは。
いっても 10%程度だと思っていましたから,この計測結果には衝撃です。
となると,「Cerelon N2840」なんかではもっと負荷がかかっていることになりますな。
そこにネットワーク回線の遅さが影響してくると,そりゃ動作が不安定にもなりますわ。
今回の結果から見るに,「Google Meet」の場合はよりコア数の多い CPUを利用した方が良さそうですね。
まぁコア数が多いということはより上位の製品ということになりますから,なかなか会社での購入は難しいでしょうけど。
最低でも 4コアというのが標準になってほしいものですな。
ちなみに,
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kikidokoro/1288831.html
こんな情報も。
これについては当然な結果ですかね。
まぁとにかく,快適に操作したいのであれば,より高性能な機種にするべきだということですな。
当然のことですけど。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ali/1304793.html
私には怖くて無理。
電源とか,PC全体巻き込んで故障する可能性もあるじゃないですか。
そんな製品に安物というか信用できない製品を採用することはできないです。
どんなに魅力的な仕様でもね。
しかし,今回筆者は
100ドル弱で1,600WのT.F.Skywindの「鉱机王電源」≒キング・オブ・マイニングマシン電源だ(以降KoM電源)
こちらを購入したと。
1600Wもの容量があって 1万円ちょっとでしょ?
動物電源並の質になってそうで,やはり私には購入することはできませんね。
まぁ名前はいかにもな感じで,逆に好感が持てますけど。
中身は貧弱ですけれどもそこまで酷くは無い,それでいてしっかりと動作もしたようです。
電源効率については「80PLUS Bronze」レベルなようですが,むしろそこまで到達できていれば十分でしょう。
70%台もありえるのではないかと思っていましたので,むしろ凄いと思えますね。
でも,
2019年あたりに動物電源が終息してしまって、心に穴が空いている方には、ぜひおすすめしたい。
嫌です。
怖くて私は採用できませんね。
まぁ興味がある方は「AliExpress」で同じような製品を探してみましょう。
ではではノシ
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