ようやく一週間が終わる。
そして仕事もとりあえず落ち着いた。
これは来週休みをとろうかな。
ガッツリ「ウマ娘」やりたいからね。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57702559.html
普通に処分しようと思ったら大変ですよね。
今までならば,ハードオフに持っていくのが一番楽だったかな。
特にパーツを分解する必要も無く,ストレージだけ取り外して売ることができますからね。
しかし,普通にゴミとして処分するとなると,作業が多くなるなぁ。
まずは全てのパーツを取り外して,場合によってはケーブル類はすべて切断。
不燃ゴミとして小分けして,ケースが引き取り不可であれば鉄くずとして処理できるよう破壊すると。
それすら不可になっている自治体もあるのかな?
まぁ面倒です。
私もそれが嫌なので,今まで処分してきませんでした。
しかし,今は PCを引き取ってくれる業者があるのです。
そこに連絡すれば,梱包用のキットも送ってくれて,それに詰めて返送すれば完了。
お金にはなりませんけど,処分作業を考えれば,配送するだけの方が大分楽かと。
まずは情報収集が大事ですね。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57708915.html
使えはするだろうけど・・・
まず,一番壊れないであろう CPU。
これは,ハイエンド製品を購入しても,数年で一気に性能に開きが出る場合があります。
「Core i7-6700K」あたりがその代表格かな。
それまで 4コア8スレッドでもハイエンド扱いだったのに,今では 8コア16スレッドはないとという状態ですから。
なので,使えることは使えるでしょうけど,性能に不満が出てくるでしょうね。
でも,ハイエンドなパーツを数年スパンで更新していく,これが確かに一番良いでしょう。
私みたいにミドルクラスの製品をちょこちょこ購入していくのは,費用対効果が悪いでしょうから。
古い PCはサブ,保険用に回して,一気に最新規格のハイエンド品を購入する,そういった買い方がオススメかと思います。
http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/57716479.html
そんなに重いのか。
主要なスペックは
【CPU】Ryzen 9 5950X
【RAM】64GB
【GPU】RTX 3080
となっているようです。
これは確かにハイエンドですな。
しかし,
HDDに入れた4K60pの動画編集しようとしてるけど
プレビューすらままならないほどに重い。
M.2SSD買い足さなきゃなんねーが高いんだなあれ。
とのこと。
この情報で,そこだなと思いましたね。
そう,問題なのはストレージに HDDを採用している点ですね。
確か,以前に動画編集しているメーカーに取材した記事を見ましたが,そこで触れられていたのがデータを保存しているストレージの通信速度についてです。
そのメーカーでは,内蔵の「SATA」接続 SSDですら遅いので,NASに SSDを突っ込んで「RAID」設定をしていましたな。
確か「RAID 0」ではなく「RAID 5」とかだったかな?
とにかくデータの転送速度,それを早くしないと作業効率が上がらないという話をしていたかと。
なので,今組むのであれば,動画編集用ストレージには「NVMe」接続の SSDを採用するべきでしょう。
システム用は「SATA」接続の SSDでも良いでしょうけど,動画編集用のものは「NVMe」接続にする。
「PCIe 4.0」規格に対応した大容量の M.2 SSD を導入することが一番の解決法かと。
価格は高いですし,NAND寿命の問題もありますが,かなり快適に作業できるようになるでしょう。
まずはそこからですね。
ではではノシ
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