あぁ。
2日間の休みなんてあっという間ですね。
休みたい。
もっと休みを取りたい。
年休をどんどん消化していきたいな。
https://310satyo.blogspot.com/2021/05/20210522.html
昨日の続きです。
前回は,
https://310satyo.blogspot.com/2021/05/20210516.html
に関連した話ということで,
- 144Hz表示可能であること
- 24インチ以下のサイズであること
- 「HDMI」接続で 144Hz表示可能であること
という仕様の液晶ディスプレイを探そしていたところ,
https://nttxstore.jp/mailingList/MailMagazineList.asp?MMID=6471
こちらの「NTT-X」,「みかか」のメルマガにおいて,
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□ 144Hz+1ms+Adaptive Sync対応! 23.8型フルHD液晶『17,980円』!
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VAパネルでコントラストくっきり!144Hz+1ms(MPRT)の性能を実現!
Adaptive Syncにも対応し、スムーズなゲームプレイ体験を実現!
AOC 144Hzゲーミング液晶ディスプレイ 超特価『17,980円』です!
▽AOC▽23.8型ワイド144Hz対応ゲーミング液晶ディスプレイ G2490VX/11
│(23.8型フルHD/VA/144Hz/1ms/DP/HDMI)
│19,620円(税込)+期間限定:1,640円割引 = 17,980円(税込)
│【ご提供台数:24台】
└→ https://nttxstore.jp/_II_AO16257621?LID=mm&FMID=mm
※上記特価価格は2021年5月24日(月)10:00までのご購入、
もしくは、在庫数量完売にて終了となります。
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□ 更なる没入感を!165Hz+1ms対応!1500Rの曲面液晶ディスプレイも超特価!
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昇降やスウィーベル、チルト対応のスタンドで、快適な位置に調整できる!
没入感溢れるゲームプレイを!!
165Hz+1ms対応、フルHD 曲面液晶ディスプレイも超特価です!
▽AOC▽23.6型ワイド165Hz対応ゲーミング曲面液晶ディスプレイ C24G2/11
│(FHD/Adaptive Sync/DP/HDMI/D-Sub/昇降/スウィーベル)
│24,120円(税込)+期間限定:3,140円割引 = 20,980円(税込)
└23.6型→ https://nttxstore.jp/_II_AO16238578?LID=mm&FMID=mm
▽AOC▽27型ワイド165Hz対応ゲーミング曲面液晶ディスプレイ C27G2X/11
│(FHD/FreeSync Premium/DP/HDMI/D-Sub/昇降/スウィーベル)
│28,620円(税込)+期間限定:2,640円割引 = 25,980円(税込)
└27型→ https://nttxstore.jp/_II_AO16238568?LID=mm&FMID=mm
┌---▼こちらの31.5型も超特価!▼---------------------------------------┐
スタンドはチルト調整のみに対応!31.5型 曲面液晶ディスプレイも超特価!
▽AOC▽31.5型ワイド165Hz対応ゲーミング曲面液晶ディスプレイ C32G2E/11
│(FHD/FreeSync Premium/DP/HDMI/D-Sub)
│33,121円(税込)+期間限定:3,321円割引 = 29,800円(税込)
└31.5型→ https://nttxstore.jp/_II_AO16238569?LID=mm&FMID=mm
└--------------------------------------------▲こちらもオススメ!▲----┘
※上記特価価格は2021年5月24日(月)10:00までのご購入、
もしくは、在庫数量完売にて終了となります。
という情報を見つけたという話をしました。
そして,まずは「AOC G2490VX/11」という型番の液晶ディスプレイについて触れていったところです。
液晶ディスプレイ本体の仕様については,映像入力端子数の少なさは気になりましたが,とりあえずは許容範囲かと。
しかし,スタンドの方が上下角を少し調整できるだけのものでしたので,その点がとても残念であったと。
なので,結局はコレと決めるには至りませんでした。
今回は,その続きとして,メルマガに記載の他の機種について触れていきます。
まず,記載されているのは
- AOC C24G2/11
- AOC C27G2X/11
- AOC C32G2E/11
の 3機種となります。
このうち,サイズ的には一番上の「AOC C24G2/11」が購入候補となるでしょう。
その仕様について確認していきますと,
【画面サイズ】23.6インチ
【解像度】フルHD(1,920×1,080)
【パネル方式】VA
【表面処理】ノングレア(1500R)
【リフレッシュレート】165Hz
【応答速度】1ms(MPRT)
【入力端子①】HDMI 1.4(144Hz)
【入力端子②】HDMI 1.4(144Hz)
【入力端子③】DisplayPort 1.2(165Hz)
【入力端子④】D-sub(60Hz)
【チルト】前5° ~ 後23°
【ピボット】130mm幅
【スイーベル】左右30°
【VESA】100mm×100mm
【寸法】536.1mm(W)×375.3mm~505.3mm(H)×227.4mm(D)
【重量】4.35kg
【消費電力】最大72W
【フリッカーフリー】?
【FreeSync】?
【保証期間】?
となっています。
この液晶ディスプレイの特長としては,何よりもリフレッシュレートが最大 165Hzであることですね。
対応しているのは「DisplayPort」端子だけですが,144Hzの上になりますからね。
しかし,この 165Hzという数字には違和感がありますね。
今までは「12」の倍数で推移していっているので,そこで奇数というのはなんとも。
156Hzとか 168Hzならまだしも,なぜ 165Hzという数字になるのでしょうか。
ちょっと気になるのですが,このリフレッシュレートになった理由はどこかにまとめられているかな?
まぁ私の場合は何だか気持ち悪いので,結局は 144Hzで運用するでしょうけど。
その他にも,映像入力端子の種類が多く,
- HDMI×2
- DisplayPort×1
- D-sub×1
となっていますので,最大 4機器を接続できるのも高評価ポイントです。
「HDMI」端子が 2つあると,PCとゲーム機を両方接続することができますので,機器設置の自由度が高まります。
「D-sub」端子については,搭載する製品というのは少なくなってきていますので,利用するのであれば変換させる必要がるでしょう。
それでも,最大 4機器を接続することができるというのは大きなメリットです。
そんでもって,こちらの製品については昇降機能付きのスタンドが付属してきています。
スイーベルにも対応していますので,色々と調整が可能ですよ。
やはりこういったスタンドが標準で付属しきた方がお得感がありますし,そういう製品を選びたくなりますよね。
モニタアームを利用すればという意見もあるでしょうが,利用できない環境の場合はスタンドに拘るしか無いので。
後は,液晶ディスプレイが曲面仕様となっています。
これがどれだけの効果があるのか。
没入感が上がるということですが,どれだけの違いがあるのかは気になりますな。
ということで,昨日の「AOC G2490VX/11」に +3,000円出せば,今回の「AOC C24G2/11」にすることができます。
その違いとしては
- リフレッシュレートの最大値(144Hz → 165Hz)
- 映像入力端子数(2 → 4)
- スタンド(- → 昇降機能付)
- ディスプレイ(平面 → 曲面)
となりますが,この部分に 3千円の価値があるかですね。
個人的には有る,これならば断然「AOC C24G2/11」の方が良いのではないかと思いますよ。
しかし,実際に購入するかどうかは別です。
いやね,まだ無くてもなんとかなるのではないかという思いがありましてね。
別途購入する必要は無いのではないかと。
無駄に出費することになるのではないかとね。
なので,「AOC C24G2/11」は良いかと思いますけど,もう少し悩んで決めようかと。
いずれしばらくしたら,またセールもするでしょうしね。
とりあえず,現状では「AOC C24G2/11」だ購入する液晶ディスプレイの第一候補となるかな。
ではではノシ
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