2014年10月20日月曜日

14/15プレミアリーグ 第8節 VS QPR




 スタメン

  Mignolet, Johnson, Enrique, Lovren, Skrtel, Gerrard, Henderson, Can, Sterling, Lallana, Balotelli



 サブ

  Jones ,Manquillo, Toure, Allen, Coutinho, Lambert, Markovic



 結果


  QPR 2 - 3 リヴァプール



 得点者

  67' 0-1 オウンゴール
  87' 1-1 エドゥアルド・バルガス
  90' 1-2 コウチーニョ
  90'+ 2-2 エドゥアルド・バルガス
  90'+ 2-3 オウンゴール







 心臓に悪い試合展開でした・・・


 87分から4点も得点が入るとか,めったにあることではないですよ。


 得点力はあるが,守備が脆いというチーム状態が如実に分かった試合ですね。



 前半の出来を見る限り今節も負けを覚悟していましたが,まさか勝利するとは思いもしませんでした。

 ピンチの場面が多く,攻撃の形をあまり作れないというまさしく劣勢な試合展開でしたから。

 それでも勝てたということが,喜ばしくもあり,複雑でもあります。





 ロジャースは守備面を改善する気はないんですかね?


 「攻撃は最大の防御なり」キリッ


 とか思っているのかな?




 この試合はオウンゴール2つがあったおかげでで勝てたのですが,今節は各地でもオウンゴールが多かったみたいですね。

 八百長ではないだろうけど・・・

 まぁああいった場面での守備は難しいですし,そういうこともありますよ。

 あそこでああいったクロスを入れられた GJ や スターリング が上手かったということにしておきましょう。





 何はともあれ,いつの間にか暫定5位まで順位が上がってきましたね。

 といっても,1回負ければ12位まで落ちる可能性がありますが。


 こんなにも絶不調(+エース不在)なのに,これだけの結果を残しているのは素直に喜ばしいです。


 早くベストメンバーで去年のような試合ができるようになればなぁ・・・


 バロさん,そろそろ覚醒お願いします!


 YNWA!!!






 ではではノシ


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