うん。
疲れた。
もう一日あるのか。
仕事って大変だ。
https://310satyo.blogspot.com/2023/04/20230419.html
の続きです。
前回も触れましたとおり、テレワーク用に有料のウイルス対策ソフトの導入が必要になってきたと。
そのため、現在販売されている有料のウイルス対策ソフトについて調べていくこととしました。
候補となるのは
- ESET インターネット セキュリティ
- カスペルスキー セキュリティ
- トレンドマイクロ ウイルスバスター クラウド
- マカフィー アンチウイルス
- ソースネクスト ZERO ウイルスセキュリティ
これらの製品となります。
今回はこのネタで初めての投稿となるので、「ESET インターネット セキュリティ」について触れていきます。
この特徴的なキャラが有名?かな。
こちらの「ESET」製品は「Canoin」取り扱いとなっています。
これは日本ではという話になるのかな?
(1)SE Lab
https://selabs.uk/reports/home-endpoint-protection-2022-q3/
(2)AV-comparatives
https://www.av-comparatives.org/tests/malware-protection-test-march-2023/
https://www.av-test.org/en/antivirus/home-windows/
この第3者機関の評価からすれば、そう悪くはない・・・けどね。
良いとは言えない感じ?
「SE Lab」に至っては調査対象外なのかな?
でも、ウイルス対策ソフトの中では一番の人気なのですよね。
それは、動作が軽いというのが大きいかな?
昔から「ESET」製品は動作が軽いと言われていますからね。
そして、価格の方は、1台用ライセンスでの話になりますが、ダウンロード版は 6千円となります。
カード版であればもう少し安くなるようですけどね。
まぁ評価としては何とも言えないかと。
軽いのは良いですけど、いちばん重要なウイルス対策の部分、その能力がどうなのか。
となると、軽さと価格で判断するようですかね。
まぁどれを選ぶかは、すべての製品を確認してからですかね。
ではではノシ
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