なんとか。
4月分は投稿を間に合わせないと。
ゴールデンウィーク中にね。
https://310satyo.blogspot.com/2023/04/20230419.html
https://310satyo.blogspot.com/2023/04/20230420.html
https://310satyo.blogspot.com/2023/04/20230421.html
の続きになりますね。
最初に「ESET インターネット セキュリティ」、続いて「カスペルスキー」ときまして、今回の「ウイルスバスター」になります。
「ESET」は動作の軽さが以前からのメリット、「カスペルスキー」は性能は良いかもしれないけれどもロシア製なので・・・
そして、今回の「ウイルスバスター クラウド」はどうなのか。
(1)SE Lab
https://selabs.uk/reports/home-endpoint-protection-2022-q3/
(2)AV-comparatives
https://www.av-comparatives.org/tests/malware-protection-test-march-2023/
https://www.av-test.org/en/antivirus/home-windows/
まずはその性能から。
こちらの結果からすると、性能は正直・・・
まぁ昔からあるメーカーですけど、良いという評判は聞かなかったですからね。
そして、動作も軽いということは無かった。
・・・うん、選ぶ意味が無さそうな製品ではあります。
さて、後は価格面がどうなのか。
「ESET インターネット セキュリティ」は 3年/1台のライセンスが 6千円、「カスペルスキー」が 3年/1台で 5千円でしたが、「ウイルスバスター」はというと。
残念ながら?1台用ライセンスですと 1年分しか無いようです。
そうなりますと、単純に 1年用ライセンス 3つ分の価格になるのか。
その 1年分ライセンスが 4千円になりますので、その 3倍ですと 1万2千円となります。
・・・価格的にも一番無しでしたね。
ちょっと調べただけで無しとなりました。
今のところは
- ESET インターネット セキュリティ
- カスペルスキー
- ウイルスバスター
という紹介順の順位になりますかね。
まさかこのような価格設定になっているとは・・・
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿