眠い・・・
忙しい・・・
遠い・・・
引っ越しが終わらない・・・
https://310satyo.blogspot.com/2023/04/20230403.html
の続きです。
前回は
https://310satyo.blogspot.com/2023/03/20230317.html
で決めた感のあった「darkFlash DLH21」で組む構成、
【CPU】AMD Ryzen 9 7900X<予定> @59,800円
【CPUクーラー】noctua NH-L12S<予定> @9,680円
【MEM】CFD W5U4800CM-16GS @15,980円
【M/B】GIGABYTE B650I AORUS ULTRA [Rev.1.0]<予定> @41,280円
【GPU】ASUS DUAL-RX6700XT-O12G @48,800円
【SSD①】KIOXIA EXCERIA G2 SSD-CK500N3G2/N @5,380円
【SSD②】KIOXIA EXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/N @8,440円
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows10 Pro 64bit
【電源】FSP DAGGER PRO SDA2-750 @8,580円
【ケース】darkFlash DLH21 @6,980円
のうち、
【CPU】AMD Ryzen 9 7900X<予定> @59,800円
【M/B】GIGABYTE B650I AORUS ULTRA [Rev.1.0]<予定> @41,280円
を購入することができなかったので、改めて現在の製品価格とかどうなっているのか確認していったところ。
そして、前回調べたのが「Ryzen 7000」シリーズでしたので、今回はそれを搭載するマザーボードについて。
どういった製品が良いのか、まずは価格を見ていきましょう。
MSI MPG B650I EDGE WIFI ⇒ ¥38,691
ASUS ROG STRIX B650E-I GAMING WIFI ⇒ ¥42,799
ASRock B650E PG-ITX WiFi ⇒ ¥45,980
GIGABYTE B650I AORUS ULTRA [Rev.1.0] ⇒ ¥52,580
ASUS ROG STRIX X670E-I GAMING WIFI ⇒ ¥64,980
となっています。
こうなりますと、現状一番魅力的なのは「ASUS ROG STRIX B650E-I GAMING WIFI」になりますかね。
前回までに触れてこなかった製品です。
費用対効果で考えるとこちらの製品が一番良さそうでして。
もうどれも搭載されているのが当たり前みたいですしね。
それは良いとして、一番重要なのは M.2 SSDの配置です。
そちらが、どうなっているのかというと、なんと「GIGABYTE B650I AORUS ULTRA [Rev.1.0]」と同様に表面に 2つの SSDを搭載できるようになっているのです。
マザーボードの裏面に搭載せずに済む、それが大事ですから。
それでいて、現状一番安いというのが良いですよね。
うん、とりあえずは「ASUS ROG STRIX B650E-I GAMING WIFI」が第一候補であると。
そこだけ整理できてよかったかね。
なので、今のところはコレと「Ryzen 9 7900X」を購入予定となっています。
ではではノシ
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