https://310satyo.blogspot.com/2023/04/20230419.html
https://310satyo.blogspot.com/2023/04/20230420.html
の続きになります。
前回は「ESET インターネット セキュリティ」について触れました。
今回はその次の製品、
- ESET インターネット セキュリティ
- カスペルスキー セキュリティ
- トレンドマイクロ ウイルスバスター クラウド
- マカフィー アンチウイルス
- ソースネクスト ZERO ウイルスセキュリティ
この一覧にありました「カスペルスキー セキュリティ」になります。
こちらの製品ですね。
まぁこの「カスペルスキー」製品については、今どうなのか。
もう「ロシア」製であるという時点でね。
製品どうこうというよりも、今のロシアに利するのは・・・
それに、製品自体の信頼性も・・・
実際には問題ないとしても、どうしても気になってきてしまいますよね。
(1)SE Lab
https://selabs.uk/reports/home-endpoint-protection-2022-q3/
(2)AV-comparatives
https://www.av-comparatives.org/tests/malware-protection-test-march-2023/
https://www.av-test.org/en/antivirus/home-windows/
第3者機関評価では悪くないのですけど。
以前からも、ウイルス対策性能については優秀であるとされていましたからね。
しかし、調べてみると、最新版が 2020年モデルになるのですか。
まぁソフト自体がアップデート、定義の更新がされているのであれば、古くても問題は無いのですけどね。
価格の方も、現在「Amazon」であれば 5千円を切ってきます。
この値段で導入できるというのはお得感がありますね。
まぁそれでも、ロシア製であるというのがなぁ・・・
そこが一番のネックではありますか。
その点にどのように折り合いをつけるかですね。
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿