そうか。
もう 4月も下旬なのですね。
いつの間にかこうなっていたという感じです。
それだけ忙しかったのでしょうね。
来月は落ち着いてくれるかな?
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の続きです。
長くネタにしてきましたウイルス対策ソフトについて。
正確には有料の製品ですね。
これまでに
- ESET インターネット セキュリティ
- マカフィー トータルプロテクション
- カスペルスキー セキュリティ
- ノートン 360 デラックス
- ウイルスバスター クラウド
といった製品について触れてきました。
今回はそのメジャーな有料のウイルス対策ソフトについて触れrう最終回となりますか。
そう、おおとりが残っていましたよ。
それは
こちらの製品。
そう、無期限のウイルス対策保護となっているソフトですね。
まぁ信頼性はどうなのかということがありますけど。
その信頼性の面で問題となるのは性能、それがどうなのかというと
(1)SE Lab
https://selabs.uk/reports/home-endpoint-protection-2022-q3/
(2)AV-comparatives
https://www.av-comparatives.org/tests/malware-protection-test-march-2023/
https://www.av-test.org/en/antivirus/home-windows/
こちらの表に載っていない・・・
あれ?
ウイルス対策ソフトとして世界的にメジャーではないのか?
これでは評価できないかなぁ。
価格については安い、2019年モデルが、下位モデルの「ZERO ウイルスセキュリティ」だと 3千円弱、上位モデルの「ZERO スーパーセキュリティ」だと 4千円ちょっとになりますね。
そう、価格だけを見れば、そりゃ安いのですよ。
でも、「カスペルスキー セキュリティ」とはまた違った意味で信頼性の低さがね。
うん、まさか評価対象にすら上がっていないとは思っていなかった。
となると、信頼性の面では最低レベルにあるということかな?
実は高性能であるという可能性もありますけどね。
とりあえず、その結果を踏まえると、
- ESET インターネット セキュリティ(6千円)
- マカフィー トータルプロテクション(9千円)
- カスペルスキー セキュリティ(5千円)
- ノートン 360 デラックス(1万5千円)
- ウイルスバスター クラウド(1万2千円)
- ウイルスセキュリティZERO(4千円)
といった評価になりますか。
まぁ人気ランキングに準じた妥当な結果かな?
「ウイルスバスター」については知名度があるから人気なだけで。
なので、購入するのであれば、今のところ第一候補が「ESET インターネット セキュリティ」ということになりますか。
とりあえず有料のウイルス対策ソフトを導入していますよというアピールのためにはね。
ではではノシ
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