なんとか。
4月は乗り切れそう。
そのような予感と言うか、業務の進行状況。
なんとか乗り切らないとね。
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の続きになりますね。
前回までに「ESET インターネット セキュリティ」、「カスペルスキー」、「ウイルスバスター」と紹介してきました。
その 3つでは
- ESET インターネット セキュリティ
- カスペルスキー
- ウイルスバスター
という優先順位になるかなと。
やはり価格や信頼性を重視したいのでね。
そして、今回はどうするのかというと、
「マカフィー」について触れていきます。
個人的にはあまり馴染みのない製品です。
「ウイルスバスター」と同じく、昔からある製品ですけど、利用したことはありませんでした。
(1)SE Lab
https://selabs.uk/reports/home-endpoint-protection-2022-q3/
(2)AV-comparatives
https://www.av-comparatives.org/tests/malware-protection-test-march-2023/
https://www.av-test.org/en/antivirus/home-windows/
まずはその性能から。
これらの結果を見れば、悪くないと言えるでしょう。
むしろ良いと言えますか。
うん、なんというか無難な印象、性能は悪くないけれども、良くないとも言える、そのような製品かと思っていました。
しかし、コレだけ見れば十分に採用する価値はありますかね。
後はその値段です。
他の製品と同じく、3年/1台 でどうなるのか。
調べてみますと、オンラインコード版が 9千円でした。
この価格は・・・
やはり高いと感じてしまいますよね。
そもそもが無料の「Microsoft Defender」を利用していて、それで問題無いと判断していたところ。
そこで追加出費が発生するとなって、1万円というのはなぁ・・・
この価格を踏まえると、今のところは
- ESET インターネット セキュリティ
- マカフィー トータルプロテクション
- カスペルスキー セキュリティ
- ウイルスバスター クラウド
という順番になりますか。
価格面では「カスペルスキー セキュリティ」の方が優れますけど、あちらは信頼性がね。
「マカフィー トータルプロテクション」の方が高いですけど、ロシア製ではありませんから。
でも、今のところは「ESET インターネット セキュリティ」で良いかなとなってしまっていますね。
やはり価格も重要ですよ。
ではではノシ
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