今週末。
飲み会です。
まぁそれは良いのですよ。
問題は、その日のうちに帰れるかどうかですね。
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の続きです。
前回までに
- ESET インターネット セキュリティ
- マカフィー トータルプロテクション
- カスペルスキー セキュリティ
- ウイルスバスター クラウド
といった製品について触れてきました。
導入するとすればこの順番、価格と性能のバランスを考慮するとこうなるのでして。
そして、今回はまだある有料のセキュリティソフトについて触れていきます。
残りはどのようなメーカーがあるのか。
パッと出てきた人はすごいですね。
私は結構悩みましたよ。
そう、今回紹介するのは
「ノートン」になります。
まずはいつもの
(1)SE Lab
https://selabs.uk/reports/home-endpoint-protection-2022-q3/
(2)AV-comparatives
https://www.av-comparatives.org/tests/malware-protection-test-march-2023/
https://www.av-test.org/en/antivirus/home-windows/
性能から。
数字だけを見れば、前回の「マカフィー」よりも優秀であると言えますかね。
まぁ定義を更新するタイミングも影響してくるのでしょうけど。
うん、性能面については特に言うことなしです。
「Microsoft Defender」よりも優秀なのは確かですからね。
そうなると、気になるのは価格です。
最新版となると「ノートン 360 デラックス」で考えるべきでしょうか。
こちらでは、1台分というのがラインナップに無いと。
そうなると、3年/3台で計算するしかありませんね。
そちらでは、1万5千円という価格になります。
・・・はい。
なので、今回の件を踏まえると
- ESET インターネット セキュリティ
- マカフィー トータルプロテクション
- カスペルスキー セキュリティ
- ノートン 360 デラックス
- ウイルスバスター クラウド
という順番になりますかね。
やはり価格は重要です。
ロシア製であることよりも大きいのです。
これはもう「ESET インターネット セキュリティ」で決まりかね?
ではではノシ
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