2023年3月17日金曜日

「darkFlash DLH21」に搭載する「Ryzen 9 7900X」用に購入するマザーボードを決めました?(2023/03/17)

 


 よし、寝よう!

 今度の週末はたくさん寝ます!

 それで睡眠不足を解消だ!

 どれだけ寝てやりましょうかね!










https://310satyo.blogspot.com/2023/03/20230316.html


 の続きです。

 そう、「darkFlash DLH21」を用いて組もうとしている、


【CPU】AMD Ryzen 9 7900X<予定> @59,800円
【CPUクーラー】noctua NH-L12S<予定> @9,680円
【MEM】CFD W5U4800CM-16GS @15,980円
【M/B】GIGABYTE B650I AORUS ULTRA [Rev.1.0]<予定> @41,280円
【GPU】ASUS DUAL-RX6700XT-O12G @48,800円
【SSD①】KIOXIA EXCERIA G2 SSD-CK500N3G2/N @5,380円
【SSD②】KIOXIA EXCERIA G2 SSD-CK1.0N3G2/N @8,440円
【HDD】-
【ODD】-
【OS】Microsoft Windows10 Pro 64bit
【電源】FSP DAGGER PRO SDA2-750 @8,580円
【ケース】darkFlash DLH21 @6,980円


 合計 204,920円<予定分 101,080円>


 こちらの構成で組もうと考えていると。

 そう、追加で購入しようとしているのが


【CPU】AMD Ryzen 9 7900X<予定> @59,800円
【M/B】GIGABYTE B650I AORUS ULTRA [Rev.1.0]<予定> @41,280円


 こちらの 2製品で、合計すると 10万円程度。

 しかし、それが今だと、


https://www.sofmap.com/product_detail.aspx?sku=80038805


 9万円以下で購入できるセットが有る。

 「MSI MPG B650I EDGE WIFI」の方ですね。

 ですけど、前回触れましたとおり、マザーボード裏面に SSDを搭載できるかどうかが分からない。

 いや、ケースに干渉するのであれば、その間に熱伝導材を挟むことができる。

 ケースに干渉しないのであれば、別途ヒートシンクを搭載すると。

 しかし、中途半端な位置にありますので、どっちつかずだったのですよね。


 そこで、


 こちらの「GIGABYTE B650I AORUS ULTRA [Rev.1.0]」ですね。


 SSDをしっかり表面に 2基搭載することができます。

 それでいて、


 10万円以下で購入することができる。

 単品で買い揃えるよりは 3千円安いですな。

 それでも、安いことは確かですよね。

 やはり安全というか、ちゃんと搭載できるかどうかを基準に判断するのであれば、こちらの製品になります。


 安さを取るか、安全性を取るか。

 そのどちらにするかで「MSI MPG B650I EDGE WIFI」にするのか、「GIGABYTE B650I AORUS ULTRA [Rev.1.0]」にするかが決まってきます。

 個人的には「MSI MPG B650I EDGE WIFI」にしたいところ。

 セット割ではよりお買い得になっていますしね。

 でも、仕様的には「GIGABYTE B650I AORUS ULTRA [Rev.1.0]」の方が良い。

 うーん、悩ましい。

 そこで止まっているのですよね。

 3月中には組もうかと思っていたのですけど。


 でも、今のところは、やはりしっかり組めることが確定している「GIGABYTE B650I AORUS ULTRA [Rev.1.0]」にしたい。

 やはり不安要素がある状態で組むことは避けたいですからね。

 なので、そのセットを前提に考えて行こうと思います。

 今後はね。

 後は、他に搭載するパーツも考えていかないと。

 とりあえずはファン、それを搭載してどのようなカラーコンセプトにするのか。

 どうせならば・・・光らせてしまう?

 そういったところも決めまして、購入手続きに入りたいと思います。

 うん、自分の中で整理するのに、今回の投稿をしました。

 まぁそれでも決めきれていないのですけどね。





 ではではノシ


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