なんだろう。
脚の筋肉痛がとれない。
もも裏に常に違和感が。
これって良くない?
運動頑張りすぎ?
もっと休息が必要ですかね。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11782.html
「Phoenix 2」についての話題。
こちらは APU製品になるようです。
その仕様になるのですが、今回の情報によると「Family 25 Model 120 Stepping 0」という名称で、
- 「Zen 4」×2コア、「Zen 4c」×4コア 構成
- 「Zen 4」が高性能コア、「Zen 4c」が高効率コア
- 12スレッド動作している
とのこと。
「Intel」と同じく、ハイブリッド構成になる製品のようですね。
しかし、合計 6コアで 12スレッド動作ということは、高効率コアの方も SMTに対応していると。
そうなると、どのような違いがあるのですかね。
コアあたりのキャッシュ容量に差はあるようですけど、それだけですかね。
後は動作クロックが違ったり、そもそもの設計が異なるとかか。
まぁこれは今後詳しく説明されていくのでしょう。
と、記事のコメントを見ますと、基本的にはそのキャッシュ容量の違いだけになるようですね。
キャッシュ部分の面積を削れば、それだけより多くのコアを搭載することができるとのこと。
より多コアな環境にするためには、そすいてキャッシュ容量を削っていくことになるのか。
まぁキャッシュについては、「X3D」シリーズのように積層していけば増やせますからね。
それを見越しての設計になるのでしょうか。
今年中に登場する予定であると。
となると、デスクトップ向けAPUについても同様の構成になるのか。
それはまた興味深いというか、「Alder Lake」の用に AMD初のハイブリッド構成な製品となれば、そりゃ欲しくなる。
でも、まずは既存製品で組まないと・・・
そう、まだポチれていないのですよね。
そこを決めきってからでないとダメだよなぁ・・・
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11794.html
上記に関連した話になりますかね。
APUではなく通常の CPUの方での話です。
まぁ上でそれらしい実製品が登場しているのですから、CPUの方でも同じような動きがあって当然でしょう。
高性能コアである「Zen 4」と高効率コアである「Zen 4c」の組み合わせで、いかようにもできるでしょう。
そして、その製品が
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11791.html
で触れられた件ではないかというね。
まぁそれが正しいのかどうかは分かりませんけど。
とりあえずは、「AMD」の方でもハイブリッド構成になっていくというのは確定なのでしょう。
後はそれに伴う仕様面、そして価格がどうなっていくかですね。
個人的には「X3D」シリーズのような、キャッシュもりもり仕様な製品ラインナップも続けてほしいですけどね。
どちらも併せ持つ製品となると、発熱が心配になってきますけど。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11780.html
最後にメモリ関係について。
以前の投稿で、
https://310satyo.blogspot.com/2023/03/20230314.html
現状「Ryzen 7000」シリーズは「DDR5 24GB」に対応していないとしていました。
これは「ASUS ROG Strix B650E-E Gaming(BIOS 1222)」において試した結果。
そして、今回の情報によると、「ASUS ROG STRIX X670E-E Gaming」で「DDR5-5200 48GB」モジュール 4枚を搭載しての 192GBでの認識を確認できたとのことでした。
あれからまだ半月程度なのに、よく対応できましたね。
これは、「AMD」からの情報提供によるもの、となると他のメーカーでも順次対応していくことでしょう。
最大容量の制限はあるかもしれませんが、これでより多くのメモリを搭載することができますね。
まぁそこまで搭載するつもりの無い私には、関係のないことですけど。
ではではノシ
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