2023年3月19日日曜日

PC関係のネタ(古いPCの使い道、PCモニター インチ派閥、「GTX 1660 Ti」新規購入、「Windows 11」普及率)(2023/03/19)

 


 はぁ。

 年度末。

 もう忙しくなってくるね。

 そんでもって、異動の話も。

 どうなるのでしょうか・・・










http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/59034849.html


 普通にサブ用で残しておけば良いじゃない?

 場所が無いということであれば、売るなりして処分しないといけないですけど。


 まぁ、私の場合、PCが必要だから購入するというよりは、組みたいから組むといった理由のほうが強いですかね。

 ゲームをしたいから組むのではなく、この構成のPCで組みたいから組む、といった感じです。

 そのため、やはり出番の無い状態の PCもある・・・

 これは自作erならば皆持っている悩みですかね?


 スレ内では、マイニング等すれば良いのではとありますが、今となっては採算がとれないですかね。

 それに、無駄にパーツを酷使するのも何だか嫌ですし。

 なので、とりあえずは保守用部品として保管しておく体で、サブPC扱いですかね。

 メインPCの方で、どれかしらかのパーツがいつ故障するかとか、分からないですしね。

 いざという時に使い続けられるよう、残しておくというのも手だと思いますよ。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/59033642.html


 これは設置環境にもよるからなぁ・・・

 まず、私の場合は 27インチ派です。

 主に利用している液晶ディスプレイが「HP X27i」になりますので、それに近いサイズ感の製品が欲しい。

 それでいて、WQHD解像度で 144Hz表示に対応することになりますので、その仕様に合致する製品がね。

 今この仕様に合致する製品となると、候補となるのは「DELL S2722DGM」になるかな。

 スペースが無いので追加購入はしていませんけど、できればもう 1枚欲しいなとは思っています。


 しかし、完全にゲーム用とするのであれば 24インチですかね。

 この前後のサイズのフルHD解像度製品が一番プレイしやすいかと。

 27インチあると、視界に納めるにはサイズ的に大きすぎる気もしますし。


 とりあえずは、自分が何をメインに使うかですよね。

 多くの情報を表示したいのであれば、大画面高解像度製品が必要になってきます。

 ゲーム用であれば応答速度の早い、高リフレッシュレートな製品にする、とかね。

 後は縦横どちらに配置するかによっても変わってきますので、ピボット対応のスタンドを用意するようですかね。

 いや、モニターアームを利用する方が良いかな。

 まぁとにかく、色々と試してみて、自分に合う環境を探すしかありませんよね。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/59033260.html


 なんとも微妙な・・・

 この投稿は 1年前、となるとまだグラフィックボードの価格が高かった時代。

 いや、今でも高いっちゃ高いのですけど。

 その時代であって、手の出しやすい価格帯の製品ではあったかね。

 しかし、私からすれば絶対に無しですね。


軽いゲームやりたい 


 何のゲームなのか分かりませんが、軽いということであれば、もう内蔵GPUでも十分では?

 やはり、快適にゲームをプレイするにはやはり GPUの絶対性能が重要。

 中途半端に低性能な製品を購入すると、後で買い替えたくなる。

 いずれ他のゲームに手を出すとなった際に、fpsが出ないなんてこともあるでしょう。

 私ならば、「GTX 1660 Ti」を購入するくらいであれば、もうちょっと頑張って「RTX 3060」以上を購入しろと言いますね。

 グラフィックボードで、ミドルロー以下の製品を買い替えていくのは一番お金の無駄だと思いますので。

 2世代以上使い続けるためにも、最低でもミドルハイ以上の製品、「**60」以上の製品を購入するようにしたいかな。





http://blog.livedoor.jp/bluejay01-review/archives/59033448.html


 これは 1年前の数値になります。

 今では当然もっと高くなっている。

 ・・・ことは確かなのですが、調査によっては最新の数値でも数%止まりなようです。

 今でも大多数は「Windows 10」を使い続けていると。

 企業向け製品であれば、これは仕方のないことでしょう。

 今でも「Windows 11」はベータ版という認識がありますので、安定動作していなさそうな感じが。

 それでいて、対応 CPUに制限がありますので、旧資産を使い続けている人は上げようがない。

 そしてそのような機器が多いということですね。


 「Windows 11」の有利な点としては、ゲーム性能が高いこと?

 確か「Windows 10」よりもスコアがあがるとかあったよね。

 そうなれば、ゲーム用PCにおいては「Windows 11」への移行が進んでいくことになりそうです。


 しかし、全体を見れば、この傾向は「Windows 10」のサポート期限まで続くでしょう。

 期限前に更新する動きはあるでしょうけど、それでもしばらくは「Windows 10」利用者が多い状況が続きそうです。

 そして、その頃には「Windows 12」とかが登場しているのかな?

 「Windows 11」は「Windows 8」みたいな運命になりそう?

 もうちょっと導入時に、普及を促すような動きができなかったのですかね。





 ではではノシ


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