2023年3月12日日曜日

キャンプ用に「岩谷産業」製カセットコンロ「カセットフー タフまる」を購入しました(2023/03/12)

 


 うん。

 甘いものを食べるのを控えよう。

 最近はたしかに甘えていた。

 徳用チョコとか買っていたし。

 あれはダメだ、簡単に太る!











https://310satyo.blogspot.com/2023/03/20230302.html


 に続きましての、キャンプ用品を購入した話です。

 今回の話題というのは、




 に関連した話。

 そう、カセットコンロについてですね。

 そのカセットコンロについては、上の投稿で「カセットフー タフまる」シリーズにしようかという話をしていました。

 その際に、通常の「タフまる」と、コンパクトな「タフまるJr.」のどちらにしようか悩んでいると。

 そこで決めきれずに終わっていました。

 それが結果的にどうなったのか。

 今回はその答えが出るわけですね。


 さて、早速ですがどちらを購入したのか。

 いや、もしかしたら別の製品を?

 ・・・その答えは、


 はい!

 この梱包の下に


 あります!

 そう、通常の「タフまる」の方を購入しました!

 やはりね、コンパクトな方が可愛いし、使い勝手が良いのかもしれませんが、調理の際の安定性とか、しっかりガス缶を収納できる安全性とかを考慮すると、通常版になるかなと。

 値段も変わらないですしね。

 まぁどちらも欲しくはあるのですけどね。


 購入したのはオリーブ色の方。

 色については、どちらの製品を購入したとしてもオリーブ色にするつもりでした。


 さて、裏面には製品説明がありますが、


 搭載可能サイズがこうなっています。

 以前紹介した「ニトリ」製の「スキレット鍋(8インチ 19cm)」は問題なく搭載できますね。

 一先ずはそれが搭載できれば良しです。


 それでは中身を確認していきましょう。

 こういった専用のキャリングケースがあるのは良いですよね。

 持ち運びがしやすいですし、管理の面でも安心できます。


 そしてカセットコンロ本体です。


 中にはこのような資料が。

 取り扱いについては、しっかり気をつけないとね。


 そして「カセットフー タフまる」です。

 やはり


 このオリーブ色の筐体が良いですよね。

 それにブラック色の風防付き五徳が合わさってね。

 この色も購入の決め手になったかな。


 中は簡素ですけど、しっかり炎が出るのであれば問題なし。

 この中に汚れが入ってしまったときとかの手入れが心配ではありますけど。

 まぁ五徳というか風防ユニット?の手入れの方が面倒そうですけど。

 重曹スプレーをかけて、ペーパー類で拭くくらいで良いですかね。


 何にせよ、まずは使ってみないとね。

 とりあえず試運転はしましたが、ガス缶はマグネットでバッチリ固定できましたし、バーナーも点火は簡単でした。

 なので、日常生活で使う分には問題なしです。

 後はキャンプに持っていてどうかですね。

 実製品を触ってみて、結構サイズがあるなと思いましたので。

 コレ用に、しっかりとしたアウトドアテーブルが欲しいところですが。

 それを購入するとなると、またお金がなぁ・・・

 キャンプ用品に沼りそうで怖いです・・・





 ではではノシ


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