なんだろう。
足底部の痛みが消えない。
常に何らかの違和感がある。
これは過負荷になっているのか?
マシンを用いた運動に切り替えるべきですかね?
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11770.html
今更感が強いですね。
APUというと、今は「Ryzen 5 5600G」と「Ryzen 7 5700G」が現役です。
「Ryzen 5 5600G」の方は 2万円を切る価格で販売されており、それでいて 6コア12スレッド動作すると。
GPU性能については「GT 1030」並となりますので、ゲームを快適にプレイとまではいきませんけど。
それでも、動画再生程度であれば問題なくできますし、CPU性能は十分以上なモノですので、価格からすれば買いであると言えますね。
「Ryzne 7 5700G」の方はもう少し上の価格帯で 3万円強となっています。
価格差が 1万円以上ありますが、こちらは 8コア16スレッド動作ですので、性能重視であればこちらを選択するようでしょう。
と、そんな 2製品があるのですが、その下位モデルとして「Ryzen 3 4300G」が登場しました。
ナンバリングからも分かるとおり、一世代前の製品です。
それでいて、「Ryzen 3」ですので 4コア8スレッド動作するようになりますね。
なので、性能だけを見れば上の 2製品と比べると大きく劣ることになります。
しかし、魅力的なのはその価格・・・になるはずなのですがね。
登場時の販売価格は 15,800円となっています。
うん、「Ryzen 5 5600G」との価格差が 4千円程度です。
これならば、あえて「Ryzen 3 4300G」を選ぶ必要性が無い、「Ryzen 5 5600G」の方を選択する人が多いでしょう。
もっと安い価格、せめて 13,000円程度であれば、もう少し魅力はアリましたよ。
でも、この設定価格ではなかなか売れないでしょうね。
それでも販売開始としたのは、やはり在庫が余っているからか。
OEM向け製品の流用になってくるのでしょうか。
まぁ「AMD」はローエンド帯、1万円を切る価格の内蔵GPU搭載 CPUのラインナップが弱い。
なので、その需要を満たせるような製品であることは確かです。
後はその価格、これで 1万円を切ってくるとなると、一気に人気な製品となりそうではあります。
でも、初値が 15,800円では、1万円を切ってくるのは厳しいでしょうね。
果たしてどれだけ売れるのか、気になるところです。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11767.html
続いての話題は現行の「Ryzen 7000」シリーズについて。
これらは「DDR5 24GB」には対応しないと。
まぁ現在はの話になるでしょうけどね。
今回のテスト内容としては、
- 「Corsiar Vengeance DDR5-5600 24GB」×2
- 「ASUS ROG Strix B650E-E Gaming」で BIOS vresion「1222」
この 2つの組み合わせにおいて、UEFIの画面に入ることができたほか、メモリ容量も UEFI上で48GB分正しく認識されたようです。
しかし、「Windows」の起動はしなかったとのこと。
これは「Boot Manager」を通過できなかったことが要因で、ハードウェアの問題に起因する旨のエラーメッセージが表示されたとのこと。
まぁこれはまだ製品が登場して間もないから。
今後製品が拡充されていくにつれて、BIOSアップデートにより対応していくことでしょう。
これについては、そこまで気にする必要は無いでしょうね。
気長に待っていれば、ちゃんと対応してくれるでしょうから。
現状では対応していない、その確認がとれたという話ですよ。
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-11774.html
まだ登場していない「Ryzen 7000 X3D」シリーズ製品の話です。
先日
Ryzen 9 7950X3D
Ryzen 9 7900X3D
の 2製品が販売されました。
しかし、同時期に発表された「Ryzen 7 7800X3D」についてはまだ販売されず。
予定では 2023年4月6日となっていますので、あと 3週間後になりますね。
そんな「Ryzen 7 7800X3D」ですが、性能についての情報が出てきました。
その資料は「AMD」公式が作成したものですので、ちょっと持っている可能性もある?
まぁそれはさておき、その資料内容を確認しますと、
「Core i9-13900K」、
「Ryzen 7 5800X3D」ともに、1割~3割程度の性能向上を果たしています。
この表からは、「Core i9-13900K」よりも「Ryzen 7 5800X3D」の方がちょっと性能が低いということが読み取れます。
それは確かなことですので、信憑性が高い情報と言えるかな?
まぁ「Ryzen」優位なゲームでの比較にはなるでしょうけどね。
この結果を見れば、コア数の多さを気にしない、必要としないのであれば、ゲーム用には「Ryzen 7 7800X3D」で十分であるといえますかね。
おそらく、「Ryzen 7000X3D」シリーズ間における差はそこまで無いことになるでしょうし。
となると、価格的にお求めやすい「Ryzen 7 7800X3D」に人気が出てくることは十分にありえるかと。
お求めやすいと言っても、7万円近い初値にはなるでしょうけどね。
現在最安値 6万円程度で販売されている「Ryzen 9 7900X」が気になっていますが、ここまできたら 4月まで待っても良い。
となると、「Ryzen 7 7800X3D」を購入するのが賢いかな?
今後数年間は、ゲーム用CPUとして上位に居続けるでしょうし。
また悩ましい展開になってきましたな。
ではではノシ
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