ペロペロの親衛隊イベの合間にCODシリーズ（FPS）をやっています。
サーチ１でゲームすると，ちょうど精力が貯まっているんですよ。
イベント頑張ります。
Sapphire 8GBのVRAMを搭載するRadeon R9 290X Vapor-Xをローンチへ －北森瓦版
（http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-7410.html）
ただでさえ標準でVRAMを 4GB も搭載しているのに，さらにその倍とは凄いですね。
これでMODをモリモリ導入しての skyrim とか，高解像度でのゲームが捗ります。
現在オリファンの最安値が6万円台半ばですから，安くても8万円台スタートになるのではないかと思います。
1枚だけだと 8GB というVRAMは使い切れないでしょうから，CrossFireX による2枚構成にするとなると，それなりのお金がかかってしまう計算に。
私は大人しく R9 290 の価格が下がるのを待ちます。
ASUS, XFX, SapphireのRadeon R9 280搭載カードの写真 －北森瓦版
（http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-7408.html）
R9 280 ≒ HD7950 ですので，現在 HD7950 を所持している私は購入する気がありません。
が，価格によっては検討に値するでしょう。
私の環境では HD7950 で十分満足できているので。
R9 280X が3万円代前半，R9 270X が2万円台前半で販売されている現状を考えると，2万5千円位になれば個人的な購入検討ラインかな。
GigabyteとASUSのIntel 8 series M/Bでの“Haswell Refresh”対応状況 －北森瓦版
（http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-7412.html）
Intel 一部のPentium, CeleronでQuick Syncを有効化する新ドライバ －北森瓦版
（http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-7407.html）
Haswell Refresh については，M/BのBIOS更新により Z87・H87・B85・H81 のどれでも対応できるようになるようです。
これにより，現行の Haswell からの移行が簡単にできます。
まぁ移行する必要があるのか疑問ですが。
Quick Sync が Coreiシリーズではなくても使えるようになるのは素晴らしい。
これで，エンコード目的に i3シリーズ を買う必要がなくなるでしょう。
対応するのは Haswell世代のCPUですので，それ以前の世代では有効になりませんので注意して下さい。
でも，大容量の物をQSVでエンコードすると画質が悪くという話を聞くので，私はx264エンコードで作業していくでしょうから，QSVの有無はあまり気にしていないんですよね。
でも機能が追加されのは良いことです。
ではではノシ
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