スタメン
Mignolet, Johnson, Flanagan, Agger, Skrtel, Gerrard, Allen, Henderson, Coutinho, Suarez, Sturridge
サブ
Jones, Sakho, Cissokho, Lucas, Moses, Sterling, Aspas
結果
カーディフ 3 - 6 リヴァプール
得点者
09' 1-0 ジョーダン・マッチ
16' 1-1 ルイス・スアレス
25' 2-1 フレイザー・キャンベル
41' 2-2 マルティン・シュクルテル
54' 2-3 マルティン・シュクルテル
60' 2-4 ルイス・スアレス
75' 2-5 ダニエル・スターリッジ
88' 3-5 ジョーダン・マッチ
90' 3-6 ルイス・スアレス
またまた勝ったどー!!
点取られても,それ以上に点を取ればいいんだよ!って試合ですね。
失点シーンについて,
- 1失点目はアレンのパスミス後の寄せの甘さ
- 2失点目はジェラードのマークミス(フラナガンがマークにつくよう指示してる)
- 3失点目はアッガーのポジショニング
が原因だと思います。
失点については,それそれがマークする選手の確認と,ディフェンスラインの相互カバーが良くなれば改善されると思いますので,これからの連携面を成熟させていけば大丈夫でしょう。
ジェラードも中盤の底は経験が少なく,まだ慣れていないでしょうから。
得点シーンについては,
- 1点目はGJのラン
- 2点目はコウチーニョのクロスとシュクルテルのポジショニング
- 3点目もコウチーニョのクロスとシュクルテルの強さ(相手の選手が2人ピッチ外に出ていた影響もあるかもしれないけど)
- 4点目はスターリッジのヒールパス
- 5点目はGJのロングフィードとスアレスのポスト,スターリッジの詰めの早さ
- 6点目はスアレスの上手さ(強さ)
が得点の要因かと思います。
SASはもちろんですが,GJがいるとサイド攻撃でのチャンスが増えますし,シュクルテルの得点力もありがたい。
身内贔屓と言われそうですが,得点力はリーグではもちろん全世界においてもトップクラスだと思います。
これで,スアレスは28ゴールとなり,得点王は確実でしょう。
ここまで来たら,スアレスが得意とするノーリッチとの試合も残っていますし,残りの8試合で12得点を決めて大台の40得点を目指してもらいたいです。
アーセナルがチェルシーに大敗したことにより,勝ち点差3が着きました。
しかし,優勝争いの上では残念な結果になりました。
チェルシーが勝ち点を落とさなかっただけではなく,得失点差も詰めてきましたし。
マンチェスターCも大勝で得失点差を伸ばしたました。
チェルシーは直接対決に勝てば逆転も可能なのですが,マンチェスターCはどっかで取りこぼしてもらわないといけません。
マンチェスターダービーやお隣に期待しましょう。
まだまだ優勝は諦めません!!
YNWA!!!
ではではノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿