パワプロ久々にやったら面白かった。
2012のサクセスは当たりですわ。
でもCPU,てめぇの予測打ちだけは許せねえ。
先日,Corsair製 Obsidian250D について(http://310satyo.blogspot.jp/2014/05/corsair-obsidian-250d.html)書きましたが,新たに良さそうなケースを見つけました。
それが,DS Cube Window です。
まずは簡単なスペックを↓
重量 | 約6.6kg |
寸法 | W265mm×H411mm×D381mm |
5.25インチベイ | 1 |
3.5インチベイ | 1 |
3.5(2.5)インチシャドウベイ | 2 |
2.5インチシャドウベイ | 2 |
拡張スロット | 4 |
電源 | ATX規格 |
M/B | Micro-ATX/Mini-ITX |
標準搭載ファン | フロント:2000mm×1 リア:120mm×1 |
オプションファン | トップ:140mm or 120mm ×2 (フロント:140mm or 120mm×1) |
フロントポート | USB3.0×2,USB2.0×2 Audio in/out×1 |
保証期間 | 1年 |
その他 | 交換用トップパネル付属 CPUクーラーは 190mm まで対応 |
このケースは250Dと同じようなケースなのですが,大きな違いとして
- ケースの高さが+121mm(411mm)
- CPUクーラーは高さ190mmのものまで対応
- Micro-ATX規格のM/Bに対応している
という点があります。
ケースが高くなると場所をとるのでマイナス評価となりそうですが,大型のCPUクーラーを搭載できるというメリットもあります。
250Dは高さ90mm位までのCPUクーラーしか使用できないため,サイドフロー型を取り付けるのには厳しいですし。
エアフローを考えると,こういったケースではサイドフロー型一択なので,選択肢が多いにこしたことはありませんから。
そして,この手のケースで Micro-ATX に対応しているというのが素晴らしいです。
大抵は Mini-ITX までですからね。
Micro-ATX対応だと,選べるマザーの種類が増えるし,拡張カードも多く積めるし,LGA2011ソケットのM/Bも搭載できるしとメリットが多いです。
トップパネルを通気性に優れたメッシュタイプ か 静音性に優れたタイプで選べるというのもユーザーに配慮していていますね。
静音厨で埃嫌いな私としてはメッシュタイプを使うことはありませんが,簡易水冷を使用する方向けの仕様なのでしょう。
気が早いですが,Devil's Canyon か Haswell-E に向けて,ケースだけでも準備しておこうかしら。
ではではノシ
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