2014年6月30日月曜日
サイズ製 巽(SCTTM-1000B)購入しました! その① 取付編(2014/06/30)
最近発売されたゲームで,購入したいと思えるものが無いんですよね。
なので,相変わらず BO をやっている私です。
新規ジャンルでも開拓しようかしら。
MUGEN4(レビューその①,その②) を買った際に,ついでに買っちゃいました。
なぜこのCPUクーラーを購入したのかというと, Silencio352 に搭載できるサイドフロー型のものが少なく,その限られた中で価格と性能がマッチしてそうな製品がこれだったからです。
まぁまだ発売して間もないというのも理由にありますが。
では,箱を開けていきます。
こっちのヒートシンクは薄いですね。
付属品の全て。
コチラはファン固定用のクリップが1組しかないため,サンドイッチ出来ません。
どこかで追加購入出来ないのかな?
一応,ヒートシンクの拡大写真。
取り付け方法は MUGEN4 と変わりません。
まずはバックプレートの取り付け。
そして,ヒートシンクの設置なのですが,
グリスを盛りすぎた・・・
少し取り除いて,伸ばしました。
これでも厚いかも。
そして,ヒートシンクの設置。
拡張スロットとの距離がこれだけあるので,干渉の心配はいらないでしょう。
メモリとの干渉もなし。
ファン取り付け後。
これでもメモリと被りはしませんでした。
そして,ケースへ。
ちなみに,CPUクーラーの高さは問題ありませんでした。
上記画像のとおり,まだ余裕はありますが,このケースだとこれくらいの高さにすべきでしょう。
側面の板と干渉してはまずいですから。
という訳で,今日はここまでです。
次回は,温度計測をしていきたいと思います。
ではではノシ
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