最近は雨が多いです。
梅雨明けしてなかったっけ。
涼しくなるのは良いんですけど,ジメジメするのは嫌だ。
明日はどうなることやら。
サイズ製 巽(SCTTM-1000B)購入しました! その① 取付編(2014/06/30) の続きです。
現在の構成は,
【CPU】Core i5 2400S
【CPUクーラー】サイズ 巽(SCTTM-1000B)
【メモリ】Silicon Power製 4GB ×4 計 16GB
【M/B】GIGABYTE B75M-D3H
【VGA】ZOTAC GTX670 TWINCOOLER
【SSD】Intel SSD 510 SSDSC2MH120A2 × 1,Silicon Poewr製 120GB × 1
【HDD】160GB × 1,250GB × 1
【ODD】DVDスーパーマルチ
【OS】Microsoft Windows8 Pro 64bit
【ケース】Silencio352
【電源】玄人志向 KRPW-G2-550W/90+
となっています。
ちなみに,グラフィックドライバーは最新のものを入れています。
そして,今回は
- FF14ベンチマーク ワールド編(最高品質)
のみの測定となりますのでご容赦を。
※中身交換前の計測結果↓
まずはスコアから。
6,928 という結果に。
Core i5 2400S を使ってこの結果ならば十分かと。
そして,気になる温度なのですが,
画像にあるとおり,負荷時では平均55℃をキープしています。
アイドル時でも,平均33℃という結果に。
ケースに静音重視の Silencio352 を使用していることを考えると,満足できる結果かと思います。
以前まではトップファンを増設していたのですが,今回の中身移設に伴い撤去してしまいました。
そのため,温度の上昇が怖かったのですが,見事にその予想を裏切ってくれたのでうれしい誤算です。
念の為に言っておきますと,室温の関係もあるので,前回より値が悪くなっていることがそのままCPUクーラーの性能の良し悪しに繋がるわけではありません。
とりあえずまとめると,
- 静音ケースでも問題なしの冷却性能
- ファンの音は静かでほとんど聞こえない(Manual で 2.50PWM value/℃に設定)
ということで,小型のサイドフロー型CPUクーラーが欲しい方にはオススメできる製品だと思います。
私は購入して満足でした。
ではではノシ
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