ダイジョーブ博士5回連続失敗。
博士マジ無能。
どうせ失敗するなら,最初から登場するなよ。
出たらやりたくなるに決まってんじゃん。
CPUの予測打ちといい,調整下手すぎだろ開発陣。
思わずゲームディスクをフリスビー代わりに投げるとこでしたけど,思いとどまることができました。
でも,当分やる気がおきないわ。
ネットサーフィンしていましたら,HPのセールに目が止まりました。
その中でも,「HP Pavilion 500-210jp」 が在庫処分ということでお安くなっていたので,実際どうなのか確認していきたいと思います。
まずは 500-210jp のスペックから。
【CPU】AMD A10-6700
【CPUクーラー】トップフロー型クーラー
【メモリ】4GB (4GB×1) PC3-12800 (4スロット有り)
【M/B】AMD A75 FCH チップセット
【VGA】オンボード
出力端子:DVI-D端子×1,ミニD-sub15ピン端子×1
【SSD】なし
【HDD】500GB ハードドライブ (SATA, 7200回転)
【ODD】DVDスーパーマルチドライブ
【OS】Windows 8.1 (64bit)
【ケース】ミニタワー
【電源】300W ATX
【その他】
◯拡張スロット
PCI Express x16×1スロット(空1)
PCI Express x1×3スロット(空3)
PCI Express Mini Card×1スロット(空1)
◯ドライブベイ
5.25インチ×1(使用中),3,5インチ×1(使用中)
◯保証期間
1年間保証(引き取り修理サービス、パーツ保証、電話サポート)
この構成で 税抜36,000円+送料3,000円 となっています。
自作で組むとなると,
【CPU】 15,000円
【CPUクーラー】 1,000円
【メモリ】 4,000円
【M/B】 7,500円
【VGA】 0円
【SSD】 0円
【HDD】 5,000円
【ODD】 2,000円
【OS】 11,000円
【ケース】 4,000円
【電源】 3,000円
これくらい掛かると思います.
合計すると 52,500円 になるので,1万円近くお買い得な構成 となっています。
コチラが背面の画像↑
拡張スロットはこのようになっています。
メモリは4スロットあるので後から3枚増設可能です。
内部全体の画像です。
これらを見る限り,ゴチャゴチャしていないのでエアフローは確保されていそうです。
どうせならCPUクーラーをサイドフローにすればより良かったのに。
これらの情報から判断すると,十分オススメできる機種かと思います。
あえてデメリットをあげるとすれば,
- HDMI端子が欲しい
- ストレージの拡張性に乏しい
- 電源の容量が小さい
という点ですかね。
私は購入する気がありませんが,「安いパソコンがほしい」,「グラフィック性能がそこそこ欲しい」,という方は良い機会だと思いますので,検討してみてはどうでしょか。
ではではノシ
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