眠い・・・
半分寝ながらこの投稿をかきました。
変な日本語になっていたらすいません。
もう今日はすぐに寝ないとね。
明日はまた忙しい・・・
パナソニック、1.5mからの落下にも耐える10.1型Androidタブレット「FZ-A3」 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/biz/1263596.html
こういう製品には惹かれてしまうのです。
遡っては
京セラ製 高耐久性スマートフォン 「TORQUE SKT01」 を購入しました!(2015/10/14)
http://310satyo.blogspot.jp/2015/10/torque-skt01-20151014.html
こちらの「TORQUE SKT01」を購入しましたが,やはり耐久性の高さというのは重要視しているので。
今回の「Panasonic FZ-A3」についても,
- 1.5mからコンクリート面への落下耐久
- MIL-STD-810H準拠の耐振動
- IP65準拠の防塵防滴
- -20℃~-50℃の耐温度性
という仕様になっています。
まぁ普通に使用している分には壊れない,かなり頑丈と言えるでしょう。
タブレット自体の仕様としても,
【 OS 】Android 9.0
【 SoC 】Snapdragon 660
【 Mem 】LDDR4 4GB
【 eMMC 】64GB
【 液晶 】10.1インチ(1,920×1,200)
【 Wi-Fi 】IEEE 802.11ac
【 LTE 】△(対応モデル有)
【Bluetooth】Bluetooth 5.0
【 USB 】3.0 Type-C,2.0
【 カメラ 】800万画素(OUT),5000万画素(IN)
【 寸法 】272mm(W)×196mm(H)×16.4mm(D)
【 重量 】892g(Wi-Fi),903g(LTE)
【バッテリ 】3,200mAh(標準)
となっています。
大容量なバッテリ(5,580mAh)も搭載可能であり,こちらを搭載すれば寸法と重量は大きくなってしまいます。
しかし,稼働時間が 1.5倍近く伸びることになりますので,これはどちらを優先するかによるでしょう。
私としては,変にバッテリ部分が出っ張ってしまうのが嫌なので,標準モデルの方が良いかなと思いますけど。
後は,オプションとして
- スタンドとしても使えるハンドストラップ
- 肩掛け用のショルダーストラップ
- 5連式バッテリチャージャー
- 拡張バスコネクタを通じてPCへのデータ転送などが可能なクレードル
がアクセサリとして用意されていると。
個人的には,こういった仕様の製品は大好物です。
しかし,問題は値段ですよ。
性能面だけを見れば,格安スマホ,3万円出せば買えるような製品だと思います。
そこに,上記の耐久性という付加価値を付けて,どれだけ値段を上げてくるのか。
まぁ軽く 10万円は超えてくる・・・,今であれば最大でも 15万円になるかなと思っていました。
しかし,そうではありませんでしたね。
「NTT-X」では,大容量バッテリを搭載した「LTE(au)」モデルが 20万円となっています。
うん,5万円位の差異が生じてきていますね。
20万円かぁ・・・
10万円であれば,購入してみるのも面白いかなと思っていましたが,さすがに倍というのは厳しい。
こういった「TOUGHBOOK」シリーズも,「TORQUE SKT01」同様にセールになったりしないかな?
まぁそういったことを求める製品ではないのでしょうけど。
おそらくある程度の数は事前に用意していますが,後は受注生産みたいな形なのでしょうしね。
面白い製品ですけど手が出せない,良くあるそういったものとなりそうです。
まぁ法人向けの製品なのですから,当然ちゃ当然ですけど。
富士ソフト、自宅用回線にも使いやすいモバイルルーター「+F FS040W」 -ケータイWatch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1264055.html
気になるのは通信速度ですね。
「富士ソフト」というのは「富士通」グループなのかと思いましたが,そうではないようですね。
独立したメーカーのようです。
その「富士ソフト」が発売したのがモバイルルーター「+F FS040W」になります。
その製品の売りとしては,自宅でも,ホームルーター的な使い方で利用できるというものです。
まず製品単体,モバイルルーターとしては最大同時接続数 15台の接続が可能であると。
バッテリーは当然内蔵しており,最大20時間連続稼働できるそうです。
寸法は 76mm(W)×76mm(H)×19.6mm(D)で,重さは約142gとのことですから,携帯するのに困ることは無いかと。
まぁここまでは普通のモバイルルーターですよね。
そう,これに別売りの専用ホームキットに接続することで,最大 32台同時接続まで対応できると。
これが他よりも優れている点になるかな?
単純に処理能力が上がることになるのでしょうけど,何か性能アップのための機構でも入っているのですかね?
利用できる電力量が増えることで,処理チップにオーバークロック的なことをしているとか?
何にせよ,このような使い方が出来る製品というのは便利ですね。
ホームキットには有線LANポートもあるようですし,使い勝手が良くなりますよ。
しかし,結局は SIMというか MVNOの回線速度が一番重要になってくるのですけど。
そちらが遅いと,いくら端末性能が高くても意味が無くなりますからね。
もし今後モバイルルーターが必要になったら,この製品を採用してみようか。
その時のために,製品名称は覚えておくようにしましょう。
キングジム、電子ペーパー採用の手書きデジタルノート「フリーノ」 -PCWatch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1265233.html
こういう製品なぁ。
便利だとは思うのですけど,結局は紙に書いてしまっています。
普通にバインダーとかに挟んで持ち歩いてね。
書いた内容を保存できて,PDFの閲覧もできる。
しかし,紙に書いてスマホで資料閲覧する,それで代用できてしまうのですよ。
そうなると,なかなか導入しようとは思えないのです。
何かこれにしかできない優位性みたいなものがあるのであれば別ですけどね。
なかなかそういった用途というのは思いつきません。
ですけど,こういった製品はとりあえずは購入してみたいと思える,面白いものだとは思います。
とりあえず,一回はどこかで操作を試してみてですかね。
新製品として「フリーノ(FRN10)」という端末が出た,それは覚えておきましょう。
上の製品と同じくね。
ではではノシ
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