2022年11月23日水曜日

キャンプ用にコット一体型のテント(テントコット)の導入を検討中です(2022/11/23)

 


 本日は日本代表の試合。

 この投稿を書いている時点で、前半の出来を見ると・・・

 やはり厳しいですよね。

 何かしら、こうポジティブな点があればなぁ。

 この後はどのような采配をしてくるのかね。








https://310satyo.blogspot.com/2022/11/20221120.html


 に関連しまして。

 あちらの投稿の中で、キャンプ用品について触れたじゃないですか。

 今のところは、



 にあるような製品、これらの購入を考えていまして。

 やはり、一般的なテント内にコットを設置する方法にしようかと。

 テントの下にはしっかりマットを敷いて、コットの脚部にも保護用クッション的なモノを備え付ければ良いのではないか。

 そうすれば、生地が破れてしまうようなことも回避できるでしょうから。


 そう思っていたのですが、色々と調べると、また別の製品もありましてね。

 今回はその情報についてのまとめになるかな?

 こういった選択肢もあるよということでね。



 早速ですが、私が気になった製品について。

 これは、コットに合わせるテントに何か良いのが無いか探していたところで見つけたもの。

 こういった製品もあるかと思いましたよ。

 それが、


https://www.amazon.co.jp/dp/B093657S2L/


 こちらですね。

 そう、コットテントという種類の製品になるようで、コットとテントが一体化しているようです。

 この製品であれば、上に書いた懸念点であるテントのフロア部分にダメージを与える心配が無くなりますね。

 これは良いとこ取りな製品なのではないかと思うのですが、あまりメジャーにはなっていないのかな?


 まぁサイズがコットに合わせた形になるので、かなり狭くはなりますけど。

 ゆったりくつろぐことはできないでしょうから、本当に寝るようとなるでしょうね。


 でも、前室はありますので、窮屈な感じはしないかな?

 ちゃんとベンチレーションもありますし、地面に接するスカート部分もあると。

 後は、組立作業がそこまで面倒で無さそうなのも高評価・・・

 と思ったのですが、レビューを見ると結構力がいるようですね。

 まぁそれだけしっかりとした造りになっているとも言えますか。


 そして、この製品の値段は


 ということで、現在のところ 18,174円となっています。

 この値段は、以前のテントやコットよりも高いものです。

 でも、それらを両方購入するよりは安くすみますね。

 懸念点を解消しながらも、両方の性質を併せ持つ製品、そう考えるとこの製品が欲しくなっていますよね。

 しかし、汎用性にかけるのは確かです。

 テントとコットを別々に購入していれば、どちらかより好みの製品が合った場合は、それ単品を購入すれば良い。

 しかし、今回のようなコットテント製品ですと、また一から揃え直しとなることも。

 そのどちらが良いのか、やはり好みの問題ですよね。


 一応は、対抗品がでてきました。

 後は、どの製品がお得に購入できるかですな。

 モノに拘らなければ、それなりにセール対象となる製品は出てきそうですし。

 しっかり、25日の深夜に価格情報等を確認するようにしないとね。





 ではではノシ


0 件のコメント:

コメントを投稿