まだだ・・・
まだ痛い・・・
これはまずい?
どこか痛めているとか?
いや、ただの筋肉痛だよな。
もうちょい様子見ですかね。
https://310satyo.blogspot.com/2022/11/20221104.html
の続きになりますね。
そう、最近は
https://310satyo.blogspot.com/2022/10/20221027.html
シュラフとか
https://310satyo.blogspot.com/2022/11/20221101.html
テントの購入を考えています。
これらはキャンプ用ということで、あまり費用をかけずに導入したいところでして。
ガチ登山用であれば、品質にも拘りますけど、キャンプ用であれば、最悪着込んだりして対応可能ですからね。
なので、とりあえず今は次のセールを待っているところです。
狙い目は「ブラックフライデー」ですね。
しかし、その前に良さそうな製品を見つけてしまったのですよ。
なので、今回はその紹介というか、検討をしていきたいと思いまして。
ちなみに、その製品というのはコットになります。
テントや寝袋と比べると、まだ費用のかからない製品になりますかね。
そのため、「ブラックフライデー」を待たずに購入してしまっても良いかと思いましてね。
さて、それではどのような製品になるのか。
それは、
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GL1NFWR/
こちらになります。
そう、以前紹介したコットのイメージとはちょっと違う製品になりますかね。
その違うというのは、高さです。
今回の製品は、高さを調整できるアジャスターというか脚がありませんので、地面から近い位置で寝ることになります。
そうなりますと、より冷気は感じてしまうかもしれませんね。
しかし、思ったのですよ。
テントの中で寝る位置が高くなると、天井が近くて圧迫感を感じるのではないかとね。
そもそもがテント内のスペースは狭いですし、丈夫に向かって狭くなっていく構造です。
そうなると、より低い位置で寝られた方が良いのではないかと思ったものでして。
まぁその場合は、先程も書いたとおり冷気、より寒く感じてしまうことになるでしょうけど。
それでも、地面に接しているよりは、130mmという高さがある分、マシだろうと。
構造としては、5本脚となっており、耐荷重が 150kgと丈夫であること。
そして 600デニールのオックスフォード布を採用しており、防水仕様であるほか枕も付属すると。
組み立ての方も難しそうではなく、
もう今は、これを購入しても良いかなと思ってしまっています。
しかし、問題となるのは使い方ですかね。
個人的には、コットはテント内で使うつもり。
足部分をそのまま設置すると底に穴が空きそうなので、何らかの対処は必要でしょうけどね。
でも、基本的にコットは屋外での使用を想定しているのですよね。
となれば、テントではなくタープを用意することに・・・
でもなぁ、エアマットは面倒そうで。
いや、キャンプ用ですと「インフレータブルマット」という名称になるのか。
というか、そもそもが屋外で快適性を求めるのがおかしいのか。
それならば素直に屋内泊すれば良いのですしね。
不便さを楽しめるようでないと、キャンプには向かないか。
そうだよな、考え方を変えないとな。
となると、今回の製品の購入は止めたほうが・・・
ついさっきまでは購入する気まんまんでしたけど、何だか急に気持ちがしぼんできました。
そうすると、またしばらくは様子見かな?
ではではノシ
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