やばい。
最近感じたことのない筋肉痛です。
これは・・・まずい。
普通に歩くのはできるけど、上り下りが・・・
それだけの負荷がかかっていたということか。
さて、しっかり栄養補給しないとね。
以前から悩み続けていることですが。
そう、「Ryzen 7000」シリーズ関連ですね。
いや、まだ諦めていないのかと言われそうですけど、そう、諦めていないのですよ。
まぁ諦めていないというよりは、決めきれていないだけなのですけど。
そう、価格だけ、費用対効果を考慮するのであれば「Ryzen 5000」シリーズになります。
そちらを購入する方が賢い。
しかし、今買うならとなると、新世代品が登場しているのですし、そちらを優先したいですよね。
予算が許すのであれば「Ryzen 7000」シリーズにいくのが当然ですので。
そうして悩み続けている中で、ある情報がありまして。
それが
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1451631.html
こちらになります。
そう、割引セールに関する情報ですね。
これは CPUとマザーボードをセットで購入した場合の話。
となると、「Mini-ITX」規格のマザーボードが出回っていない現状では、私には無理か・・・
と思っていたら、相変わらず「ASUS ROG STRIX X670E-I GAMING WIFI」の販売は開始されていませんでしたけど、他に販売されている製品がありました!
それが「ASRock B650E PG-ITX WiFi」になります。
現状では、販売されている製品のうち「AM5」ソケットを採用する唯一の「Mini-ITX」規格品となりますね。
「B650E」チップセットですので、上位モデルになりますからやはり価格も高い。
「B」シリーズはミドルクラスというか、中位ランク製品のイメージでしたが、それでも 5万円を超えてきています。
「E」付きだからこそなのか、無印製品だと 1万円ほど変わってくるのですかね?
私の場合はオーバークロックするわけでもなく、M.2スロットが 2つ備わっていればそれで良いので、「B650」チップセット採用品が欲しいところ。
けれども、今の状況では、なかなか新製品は登場してきませんかね。
現在の「Ryzen 7000」シリーズの販売数では、新製品を登場させても効果は少ないでしょうから。
まぁ「Mini-ITX」規格の新製品が登場したとしても、相変わらず高いままでしょうけどね。
2万円ものセット割が適用になるのはハイエンド品、「B650」系チップセットでは、割り引かれても数千円でしょう。
今回のセール情報でも、下位モデルは割り引かれている額が低いですからね。
となると、相変わらず
【CPU】Ryzen 9 7900X @92,500円
【M/B】B650 Mini-ITX @40,000円
という価格の見込みは変わらずですね。
この組み合わせで 10万円を切ってくるのであれば、もう即購入するのですけど。
まぁこの金額であれば「Ryzen 9 5900X」を購入しろという話でしょうけど。
ということで、「Ryzen 7000」シリーズのマザーボードセット割引情報がありましたと。
しかし、それで購入しようかと思えるようなモノではなかったと。
まだ「AM5」ソケットの「Mini-ITX」規格マザーボードの種類も少ないですしね。
なので、やはり購入を決意するには至らなかったということです。
これについては、もう円安が解消されるのを待つしか無いよなぁ。
でも、それが解消されるのはいつになるのかというと、米国次第となりますし。
自分でどうにかできることとなると、よりお金をだすしか無い。
でもそれは避けたいからなぁ・・・
そういうことで、相変わらず、決心がつかないままだということです。
ではではノシ
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