2022年11月6日日曜日

「Ryzen 7000」シリーズのマザーボードセット割キャンペーンが始まったようですが・・・(2022/11/06)

 


 やばい。

 最近感じたことのない筋肉痛です。

 これは・・・まずい。

 普通に歩くのはできるけど、上り下りが・・・

 それだけの負荷がかかっていたということか。

 さて、しっかり栄養補給しないとね。











 以前から悩み続けていることですが。

 そう、「Ryzen 7000」シリーズ関連ですね。

 いや、まだ諦めていないのかと言われそうですけど、そう、諦めていないのですよ。

 まぁ諦めていないというよりは、決めきれていないだけなのですけど。


 そう、価格だけ、費用対効果を考慮するのであれば「Ryzen 5000」シリーズになります。

 そちらを購入する方が賢い。

 しかし、今買うならとなると、新世代品が登場しているのですし、そちらを優先したいですよね。

 予算が許すのであれば「Ryzen 7000」シリーズにいくのが当然ですので。


 そうして悩み続けている中で、ある情報がありまして。

 それが


https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1451631.html


 こちらになります。

 そう、割引セールに関する情報ですね。

 これは CPUとマザーボードをセットで購入した場合の話。

 となると、「Mini-ITX」規格のマザーボードが出回っていない現状では、私には無理か・・・

 と思っていたら、相変わらず「ASUS ROG STRIX X670E-I GAMING WIFI」の販売は開始されていませんでしたけど、他に販売されている製品がありました!

 それが「ASRock B650E PG-ITX WiFi」になります。


 現状では、販売されている製品のうち「AM5」ソケットを採用する唯一の「Mini-ITX」規格品となりますね。

 「B650E」チップセットですので、上位モデルになりますからやはり価格も高い。

 「B」シリーズはミドルクラスというか、中位ランク製品のイメージでしたが、それでも 5万円を超えてきています。

 「E」付きだからこそなのか、無印製品だと 1万円ほど変わってくるのですかね?

 私の場合はオーバークロックするわけでもなく、M.2スロットが 2つ備わっていればそれで良いので、「B650」チップセット採用品が欲しいところ。

 けれども、今の状況では、なかなか新製品は登場してきませんかね。

 現在の「Ryzen 7000」シリーズの販売数では、新製品を登場させても効果は少ないでしょうから。


 まぁ「Mini-ITX」規格の新製品が登場したとしても、相変わらず高いままでしょうけどね。

 2万円ものセット割が適用になるのはハイエンド品、「B650」系チップセットでは、割り引かれても数千円でしょう。

 今回のセール情報でも、下位モデルは割り引かれている額が低いですからね。

 となると、相変わらず


【CPU】Ryzen 9 7900X @92,500円
【M/B】B650 Mini-ITX @40,000円


 という価格の見込みは変わらずですね。

 この組み合わせで 10万円を切ってくるのであれば、もう即購入するのですけど。

 まぁこの金額であれば「Ryzen 9 5900X」を購入しろという話でしょうけど。



 ということで、「Ryzen 7000」シリーズのマザーボードセット割引情報がありましたと。

 しかし、それで購入しようかと思えるようなモノではなかったと。

 まだ「AM5」ソケットの「Mini-ITX」規格マザーボードの種類も少ないですしね。


 なので、やはり購入を決意するには至らなかったということです。

 これについては、もう円安が解消されるのを待つしか無いよなぁ。

 でも、それが解消されるのはいつになるのかというと、米国次第となりますし。

 自分でどうにかできることとなると、よりお金をだすしか無い。

 でもそれは避けたいからなぁ・・・

 そういうことで、相変わらず、決心がつかないままだということです。





 ではではノシ


0 件のコメント:

コメントを投稿