2020年9月9日水曜日
「週刊少年マガジン 第34号&第35号」の FGO複製原画プレゼントキャンペーンに応募した&「劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring song」を視聴した話(2020/08/09)
やばい。
中途半端な時間に寝たせいで,まだ 4時前ですよ。
どうしようか, 2度寝するかこのまま起き続けるか。
・・・いや,睡眠不足感があるし寝よう。
このブログを書いてからね。
1ヶ月ほど前の話です。
それは,トップ画像にある「週刊少年マガジン」でやっていたきキャンペーン。
「FGO」に関するもので,5周年の特別企画となっているようです。
その企画において,「週刊少年マガジン 第34号」と「週刊少年マガジン 第35号」では読み切り漫画が掲載されたほか,
こういったポスターもありました。
そして,このポスターになるのですが,
「週刊少年マガジン 第34号」と「週刊少年マガジン 第35号」に付属してくるこの応募券を用いて
応募することで,複製原画を入手することができると。
これについては,正直なところそこまで欲しいというわけではありませんでしたが,貰って損は無いし,応募するだけ応募してみることにしたのです。
このブログのネタにもなりますしね。
その複製原画が届くのは今年の 12月頃を予定しているとのことですが,また届いたその時にでもネタにしますよ。
そして,この件を忘れないようにするために,今回のこの投稿をしたのですよね。
まぁ 2ヶ月もすれば忘れていそうですけど・・・
後は,
「劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅲ.spring song」の視聴にも行ってきました。
友人と 2人でね。
入場者特典としてこの 2枚のカードをゲットしましたが,これって全何種類なのかな?
個人的には「メデューサ」のものが欲しかった。
あれかな,この横にも広がっている,「遠坂凛」とかもいそうな感じですよね。
でもなぁ,この特典目当てにまた観に行くのもどうしたものか。
いやね,個人的には満足です。
最後のクライマックスを,あの映像美で楽しめましたから。
特に「メデューサ」と「セイバー・オルタ」の戦いとか,良かったですよね。
でも,あれは原作未プレイな人には理解できない場面が多かったでしょう。
時間の関係もありましたが,説明描写が少ない,端折っていましたね。
友人が原作未プレイでしたので,よく分からなかったと言っていましたし。
それと,これは私の問題になるのですが,最後のクライマックスについては展開が読めていた,うっすらと記憶に残っていたので,あまり新鮮味が無かったというのがあるかな。
「I.presage flower」と「II.lost butterfly」については,あぁそうだったなと思うところもあり,ワクワク感が強かったのですよ。
しかし,今作はもう終盤になると,どういう展開になるのか分かっていた,ネタバレ感があったからこそ,個人的にはあまり盛り上がらなかったですね。
どうせなら,最後の方まで記憶が薄れていたほうが楽しめましたよ。
でも,無事に最後を締められた,あれで良い終わり方だったと思いますよ。
あの 4人が並ぶ絵,それに期待していたのですが,その描写がなかったのは残念ですけど。
時間があるときに,「Unlimited Blade Works」からまた視聴し直しみたいとは思います。
そうして一気に視聴すれば,また違った感想を抱くかもしれませんしね。
でも,やはり一回視聴した記憶をリセットしたいなぁ・・・
そうしたほうが,断然楽しめた。
ということで,後半はよく分からない愚痴になってしまいましたね。
めっちゃ興奮して終われた,そういうわけでは無かったからこその感想ですね。
まぁ私が悪い,乗り切れなかったというだけですけど。
しかし,また時間があるときに,もう一回視聴してみるつもりです。
できれば,4DXとか,音響に拘っているとか,そういった場所で観たいな。
また感じ方が変わってくるかもしれませんしね。
そして,無事に複製原画も届くと良いな。
ではではノシ
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