2020年12月28日月曜日

引っ越し先用に新しく「Fire TV Stick 4K」を購入しました（2020/12/28）

 


　年末年始。

　特にどこかに出かけることもなさそう。

　なので，後はダイエットを頑張りましょう。

　少しでも痩せておきたいですね。











https://310satyo.blogspot.com/2018/10/20181006.html

　の続きになりますかね。

　新たに購入した「Fire TV Stick」についての話になります。


　まず，現在は第3世代「Fire TV（2017年モデル）」のような形状の「Fire TV」製品は販売されていません。

　「Stick」形状のものか，「Fire TV Cube」にするかですね。

　個人的には「Fire TV Cube」ほどの機能は不要，単に映像出力だけできれば良いので，購入するとするならば
  • Fire TV Stick
  • Fire TV Stick 4K
　のどちらかとなります。

　そうなると，より高性能な方がしっかりと動画再生できるかと思いまして，「Fire TV Stick 4K」を選ぶことになった次第です。


　「Fire TV Stick 4K」を購入した経緯としてはそんな感じですかね。

　ちなみに，購入ページは





　こちらになります。

　セールのときには数千円引きとなるようですので，購入するとすればそういったタイミングかな。

　急ぎ欲しい場合はセールを待たずに購入するべきですけど。



　さて，そうして購入した「Fire TV Stick 4K」になりますが，


　製品外装はコンパクトです。




　とのこと。

　まぁ 4K対応の液晶テレビではなく，フルHD解像度の液晶テレビに接続することになりますので，性能をフルに発揮することはないかな。

　単純に負荷が 1/4 になりますので，発熱等も心配いらないかな？

　「Stick」形状ですと，そこが心配なのですよね。



　そして


　開封していきましょう。


　中身はこうなっており，


　内容物は


　このとおり。


　短めの HDMI延長ケーブルがありますが，まぁ使わないかな。


　電源供給は，もう懐かしきというか旧規格であろう USB micro-B 端子となります。

　最近の機種であるのであれば，Type-C 端子であったほうが良かったですね。

　まぁこの「Fire TV Stick 4K」専用ケーブルとなりますので，そこまで汎用性を求めるものではないのですけどね。


　さて，後は設置して，起動しての設定を済ませれば利用可能となります。

　まぁそのアップデートにかなりの時間がかかりましたけど。

　ちょうどトップのメニュー画面の変更？UI変更？があったようなので，仕方ないかな。

　そして，操作画面については特に違和感なく操作できました。

　まぁ元からそんな悩ましいものではありませんでしたしね。


　とりあえず，新居でも「Fire TV Stick 4K」を導入することはできました。

　まぁそんなに視聴する時間は取れないかもしれませんけど。





　ではではノシ

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