2022年8月22日月曜日

安く販売されていたので注文した「darkFlash DLH21(ピンク)」が届きました(2022/08/22)

 


 歯茎が・・・

 なんか腫れているというか、歯磨きしていると痛い。

 これは何が原因なのでしょうか。

 とりあえず、何かしらの市販薬を購入してきましょうかね。








https://310satyo.blogspot.com/2022/08/20220807.html


 の続きになりますかね。

 そう、頼んだのですよ。

 「darkFlash DLH21」の淡いカラー 2色、こちらが安売りされていましたのでね。

 思わずポチってしまったのですよ。

 まぁ当初狙っていたミント色が売り切れてしまったので、残るピンク色を購入することになったのですけど。


 そして、前回注文した「darkFlash DLH21」。

 そちらが無事に届きましたので、今回はその紹介をしていきたいと思います。

 まずはパッケージから。

 その製品外箱には、


 というシールが貼付されています。

 これは分かりやすいですな。

 それでは、


 開封していきましょう。

 しっかりクッション材がありまして、


 ケース本体もしっかり袋に入れられています。

 これで 7千円というのは、やはりお買い得だったかと。


 製品の底には小箱がありまして、こちらに


 ファンガードと結束バンド類があります。

 そうか、自前でファンも揃える必要がありますね。

 トップファンとなる 92mmファンは標準搭載です。

 このファンガードとセットで利用するのは 120mmファンとなりますね。

 確か在庫と言うか余っているものがあったはず・・・

 でも簡易水冷を用いるのであればラジエーターを設置することになりますが、まず空冷にするでしょうしね。


 トップ部分。

 キレイなピンク色ですな。

 この裏には


 フィルターが搭載されています。

 しかし、こういった形ですと、なかなか取り外しというか、メンテナンスが面倒ですよね。

 しっかり四隅に枠がある、マグネット式のフィルターが良かったな。


 トップカバーを取り外したところ。


 このスペースに配線ケーブルを収納することになるのか。

 心配なのは映像出力ケーブルですかね。

 あれはなかなかに太いですからね。


 そしてこのトップ部の固定パネル、薄い金属板にネジ止めです。

 強度的にどうなのかという心配はありますが、まぁ一番重要なマザーボードについては側面パネルで固定されますので、そこまで気にする必要はないか。

 グラフィックカードもメインは PCI-Eスロットで支える形ですしね。

 気になるは気になりますけど。



 うん、あとは他のパーツが届いてから組み上げていく際に、細かく紹介しますか。

 実際に組み込み始めてみないと、良かった点、悪かった点が分かりませんからね。

 おそらくその作業は 1ヶ月程度あと・・・になると良いな。

 いつパーツが揃うのか、それは製品が出揃ってみないと分かりませんからね。





 ではではノシ


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