2022年8月28日日曜日

「Qualit」で販売されている「Quadro P2000」搭載「HP Z4 G4 Workstation」がまた気になりました(2022/08/28)

 


 やばい。

 足の打撲した箇所。

 痛みが引いたと思っていたのですけど、また違和感が。

 というかまだ腫れている?

 これって・・・








https://310satyo.blogspot.com/2022/04/20220424.html


 に関連した話になりますかね。

 4ヶ月以上前の話になりますが、「Qualit」でゲーミングPCの代わりになるような製品が無いか探していたところ。

 そこで、「Quadro P2000」を搭載した「HP Z4 G4 Workstation」が目に付いたのですよね。

 当時は割引込みで 75,000円(税込)程度になりまいたので、そうお買い得ではないかなと感じていました。

 仕様的には文句なしでしたが、電源が独自形状であるという点が大分マイナス評価となります。


 そんな「HP Z4 G4 Workstation」ですが、現在だとどうなっているかなと思いまして。

 ちょっとサイトを覗いて確認してみることにしたのです。

 あれから 4ヶ月経過していますので、値段も低くなっているのではないかなと。

 更に安くなっているのであれば、お買い得ではないかなと。

 そこで、早速確認してみたところ、


https://yrl-qualit.com/shopdetail/000000007880/


 まだ同じスペックの製品がありました!

 この製品では・・・


 はい!

 なんと、値段がかなり安くなっている!

 62,700円となると、5%オフを加味して 6万円を切る値段になってきます。

 そうか、6万円でこのスペックの製品を購入できるのか。

 まぁ「Quadro P2000」はそこまで高性能であるとは言えませんけどね。

 数字的には「RX 6400」や「GTX 1650」程度の性能となりますので、まぁとりあえずゲームはできるという程度ですかね。

 CPUの「Xeon W-2123」も一昔前の 4コア8スレッド動作の CPUになりますので、「Core i3-10100」より少し劣ることに。

 今更そのスペックの PCを購入するのはどうなのかというのはあります。

 しかし、個人的には「Quadro P2000」を搭載しているというのが大きい。

 いや、「Quadro P2000」というと、補助電源不要で「DisplayPort 1.4」端子を 4つ備えています。

 それだけで、マルチディスプレイ運用している私としては、魅力的な製品に思えるのですよね。

 今でも 35,000円程度で中古製品が取引されていますし。

 PC全体で見るとそうでもなくても、個々のパーツを見ていくと、特に「Quadro P2000」が魅力的なのです。


 まぁそれでも、これに 6万円は出せませんね。

 これから新しく PCを組もうとしているところですし、その分のお金は新規購入パーツ代に充てたいです。

 なので、安くなってお買い得になっていますけど、購入することは無いかな。



 ちなみに、


https://310satyo.blogspot.com/2022/06/20220628.html


https://310satyo.blogspot.com/2022/04/20220425.html


 にあるような、一般的なデスクトップPCの方ではどうなのか。

 調べてみると、


https://yrl-qualit.com/shopdetail/000000007901/


 むしろ高くなっていますね。

 以前は 4万円ちょっとで購入できたことを考えると、この値段は高いですよ。

 これで「GTX 1080」搭載品であれば、また別になりますけどね。

 うん、今は時期が悪いのかな?

 中古でゲーミングPCを購入するのであれば、PCショップの方を利用した方が良いかもしれませんね。





 ではではノシ


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