やばい。
足の打撲した箇所。
痛みが引いたと思っていたのですけど、また違和感が。
というかまだ腫れている?
これって・・・
https://310satyo.blogspot.com/2022/04/20220424.html
に関連した話になりますかね。
4ヶ月以上前の話になりますが、「Qualit」でゲーミングPCの代わりになるような製品が無いか探していたところ。
そこで、「Quadro P2000」を搭載した「HP Z4 G4 Workstation」が目に付いたのですよね。
当時は割引込みで 75,000円(税込)程度になりまいたので、そうお買い得ではないかなと感じていました。
仕様的には文句なしでしたが、電源が独自形状であるという点が大分マイナス評価となります。
そんな「HP Z4 G4 Workstation」ですが、現在だとどうなっているかなと思いまして。
ちょっとサイトを覗いて確認してみることにしたのです。
あれから 4ヶ月経過していますので、値段も低くなっているのではないかなと。
更に安くなっているのであれば、お買い得ではないかなと。
そこで、早速確認してみたところ、
https://yrl-qualit.com/shopdetail/000000007880/
まだ同じスペックの製品がありました!
この製品では・・・
はい!
なんと、値段がかなり安くなっている!
62,700円となると、5%オフを加味して 6万円を切る値段になってきます。
そうか、6万円でこのスペックの製品を購入できるのか。
まぁ「Quadro P2000」はそこまで高性能であるとは言えませんけどね。
数字的には「RX 6400」や「GTX 1650」程度の性能となりますので、まぁとりあえずゲームはできるという程度ですかね。
CPUの「Xeon W-2123」も一昔前の 4コア8スレッド動作の CPUになりますので、「Core i3-10100」より少し劣ることに。
今更そのスペックの PCを購入するのはどうなのかというのはあります。
しかし、個人的には「Quadro P2000」を搭載しているというのが大きい。
いや、「Quadro P2000」というと、補助電源不要で「DisplayPort 1.4」端子を 4つ備えています。
それだけで、マルチディスプレイ運用している私としては、魅力的な製品に思えるのですよね。
今でも 35,000円程度で中古製品が取引されていますし。
PC全体で見るとそうでもなくても、個々のパーツを見ていくと、特に「Quadro P2000」が魅力的なのです。
まぁそれでも、これに 6万円は出せませんね。
これから新しく PCを組もうとしているところですし、その分のお金は新規購入パーツ代に充てたいです。
なので、安くなってお買い得になっていますけど、購入することは無いかな。
ちなみに、
https://310satyo.blogspot.com/2022/06/20220628.html
https://310satyo.blogspot.com/2022/04/20220425.html
にあるような、一般的なデスクトップPCの方ではどうなのか。
調べてみると、
https://yrl-qualit.com/shopdetail/000000007901/
むしろ高くなっていますね。
以前は 4万円ちょっとで購入できたことを考えると、この値段は高いですよ。
これで「GTX 1080」搭載品であれば、また別になりますけどね。
うん、今は時期が悪いのかな?
中古でゲーミングPCを購入するのであれば、PCショップの方を利用した方が良いかもしれませんね。
ではではノシ
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