2022年8月27日土曜日

「darkFlash DLH21」を用いた自作PCに「Ryzen 7 5700G」のバルク品を用いようか考え中(2022/08/27)

 


 うーん。

 まだモチベが上がらない。

 「メイクラ」の時は、実装時にワクワクしたんだけどな。

 まだそれだけではダメなのかね。

 とりあえず、一日一回は育成していきたいけど・・・









 最近よく話題にしています、


https://310satyo.blogspot.com/2022/07/20220727.html


 これに関連した話ですね。

 そう、先日「darkFlash DLH21」を購入したので、


https://310satyo.blogspot.com/2022/08/20220822.html


 それを用いた PC構成について考えているところ。

 まぁまだ全然決まっていないのですけどね。

 主要なパーツについては、今後登場してくる予定ですからね。

 特に CPUなんかは、まだ正式発表されていませんし。

 「Ryzen 7000」シリーズがメインターゲットになるのですが、まずはその価格。

 私が手を出せるレベルにあってほしいのですがね。

 8月末には発表されるはずですので、ワクワクが止まらないですよ。



 そんなときに、ある情報を見つけてしまいまして。

 それが、


https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/price/monthly_repo/1434551.html


 こちらの記事ですね。

 そう、毎週?やっている「PCWatch」の価格調査記事。

 もしお買い得な製品でもあれば購入しようかな、そう思いながら確認しているのですよね。

 そこで、ある情報を見つけたモノでして。

 それが、「Ryzen 7 5700G」のバルク品です。

 なんと、現在税込みで 31,900円という価格で販売されていると。


 3万円ちょっとで購入できるのですよ?

 これはかなりお買い得であると言えるじゃないですか!


 これについては、以前にも


https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1422991.html


 情報があったようで、その時は 37,400円だったようです。

 そこから 5千円も安くなっているのですから、更にお買い得になっていますな。

 この価格でも安いですが、3万円ちょっととなるともう驚愕!

 これならば、もうこの「Ryzen 7 5700G」を購入してしまって、それで組むのも良いかな。


 性能的には、当然「Ryzen 7000」シリーズに負けるでしょう。

 でも、もう一般的な用途であれば、これで十分と言える性能は有しています。

 それで満足してしまっても良いのではないかと思いますよね。

 しかし、先日組んだ


https://310satyo.blogspot.com/2022/04/20220403.html


 こちらの PCが、やはり一般的な使い方を想定したモノになるのです。

 普段使い用ですね。

 そうなりますと、更にもう一台というのは不要でしょう。

 上の PCは「Windows 11」への移行用という意味合いもありますし、次に欲しいのは同じく「Windows 11」に対応したゲーム用PCなので。

 そうなると、やはり価格的には魅力でも、あえて組むほどではないか。



 ですが、そう思っていましたら、在庫が捌けてしまうことも。

 そう心配になったのですが、どうやら今の「Ryzen 7 5700G」通販価格を見ると、結構値下がりしてきている。

 大手ショップではないので、保証等が不安になりますが、3万円台前半の価格で販売しているショップがそれなりに見受けられます。

 となると、そこまで心配する必要も無い?

 けどまぁ、今のところ購入することは無いかな。

 やはり「Ryzen 7000」シリーズが気になる。

 というか、どうせ組むのであれば最新世代のモノを使ってみたいですからね。

 とりあえず、「Ryzen 7 5700G」の存在は頭の片隅にでもおいておきましょう。

 そういった選択肢もあるということでね。

 お買い得であることは確かですし。





 ではではノシ


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