なんだろう。
疲れが溜まっているのかな?
なんだか怠い気が。
もうっちょっと体を休ませていくべきかね。
https://310satyo.blogspot.com/2022/08/20220813.html
の続きですね。
というか、その結果の話。
そう、前回は夏場のジョギング用に、飲み物を携帯できるグッズがほしいということで、所謂「ハイドレーションリュック」と呼ばれる製品を購入することにしたという話をしました。
その製品は「BE8(ビーエイト)」というブランドのもので、
https://www.amazon.co.jp/dp/B08HMP93JY/
こちらがその製品ページです。
日本企業が企画販売しているとありますが、製品は中華製でしょう。
まぁ製品は一緒でロゴが違うだけの中華製品とはまた別の系統の製品でしょうし、同じ扱いはカワイソウですよね。
さて、そのリュック。
実際に注文、ポチりまして、その製品が届きました。
なので、今回はその紹介をしていきたいと思います。
届いた際のパッケージングはトップ画像のとおり。
リュックを入れているのに、この薄さというのは凄いな。
それでは、中身を取り出していきましょう。
うん、これは想像以上の薄さですよ。
という製品シールが。
特に内部で型番とか設けていないのですかね。
ビニール袋から取り出しまして。
うん、何度も言いますが、想像以上に薄い感じがしますよ。
これで強度面がどうかが心配ですかね。
背中に当たる部分はこのような素材感。
その反対側、ポケット内部がこうなっていますので、防水性はあるのかな?
これは試してみないといけませんが、
こちらと比較すればマシでしょう。
表面?となる部分は完全にメッシュ生地です。
ショルダーハーネス部分にはペットボトル飲料をしっかり搭載することができます。
その部分が一番心配でしたので、これでまずは一安心ですね。
しかし、その裏にあるファスナー付きのポケット、こちらに何かしらのものを収納するとなると、おそらく飲料は搭載できないでしょう。
それだけギリギリのサイズですね。
チェストストラップは二重になっています。
これがありますので、リュックを体にしっかり密着させられるでしょう。
リュックを背負っていて、走っていても揺れないというのは大事ですから。
ウエストベルトがありませんけど、このサイズであれば、このチェストストラップだけでも問題ないでしょう。
ショルダーハーネスについてはこのようにメッシュ模様になっていますので、通気性は良さそうです。
そしてこの穴。
ショルダーハーネスの付け根部分に穴が空いているのですが、これはハイドレーション機能というやつですね。
こちらの穴を通して、水分補給用のチューブを通すことで、走りながらでも水分補給できるようになると。
いくら薄いとは言え、
この中にハイドレーションパックは搭載できますから。
それにしてもこの薄さ、実際に届いてみてビックリですね。
まさかコレほどまでに薄いとは。
というか、それくらしか搭載できませんからね。
それに、それだけ搭載できれば十分であると言えるでしょう。
むしろ、それだけ搭載できる製品を望んでいましたから。
余計なパーツは不要、最低限の装備を持ち運びできれば良いのですから。
ということで、予想以上にコンパクトなハイドレーションリュックを購入することができました。
あとは、これを用いて、ランニングだけでなく登山でも使っていきたいところ。
軽登山であれば、水分さえあれば十分ですしね。
そんでもって、心配なのはその耐久性です。
軽量で最低限の装備ですので、材質がどうなっているのか。
長く使えそうではあるけれども、メッシュ素材の生地はどうしても耐久性が低いですから。
大事には使っていくつもりですけど、価格なりな製品であると認識しておきましょう。
ではではノシ
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