外傷用の鎮痛・消炎効果のある湿布。
やはりこれはロキソニンが強いのですね。
というか、それしか無かった。
もうこれは定番となっているのか。
まぁ大人しく貼らせていただきますよ。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1407422.html
これについてはね。
私は弄りたいというか、どういう機種を搭載するのか選ばせて欲しい。
というのも、BTOショップによっては、搭載機種を選べないところがあるじゃないですか。
「静音クーラー」とかいう名称でごまかしたりとかさ。
普通に搭載機種型番を掲載すれば良いのにね。
何か不都合でもあるのかな?
そう勘ぐってしまいますよ。
なので、他のパーツを含めて、型番を明記しない BTOショップでは、PCを購入しようとは思えないのです。
話はそれましたが、今回は CPUクーラーについて。
検証するPCのスペックは、主要なパーツが
【CPU】Intel Core i7-12700
【GPU】Nvidia RTX 3080
【ケース】MSI GUNGNIR 110R
という構成になっています。
「STORM」の「PG-DD12」というシリーズ製品になるようですね。
ミドルタワーサイズの製品となりますので、これで CPUクーラーを変更することにより、どのような差異が発生してくるのか。
そのCPUクーラーについては、
- 空冷式クーラー<Intel リテールクーラー>
- 大型空冷式クーラー<Cooler Master Hyper 212 Evo V2>
- 水冷式クーラー(高冷却)<MSI MAG CORELIQUID 240R V2>
という 3つになります。
その予想としては、CPU温度は間違いなく簡易水冷の「MSI MAG CORELIQUID 240R V2」が一番冷えるでしょう。
しかし、チップセット周りでは、案外「Intel リテールクーラー」がトップフローなので、良い結果になりますかね。
まず「CINEBENCH R23」でテストしてみたところ、空冷式クーラーの 2つ、どちらも 100℃のリミットに達したようです。
「Cooler Master Hyper 212 Evo V2」の方はいっても 90℃かなと期待していましたが、やはり役者不足であったか・・・
「MSI MAG CORELIQUID 240R V2」の場合は 80℃程度でしたので、やはり優秀だったと言えるでしょう。
また、温度としては高かったですが、スコア的には「Cooler Master Hyper 212 Evo V2」は悪くありませんでした。
当然のことながら「MSI MAG CORELIQUID 240R V2」には負けますけど、どちらかというとそれに近い数字を出していましたからね。
なので、平均で 100℃近くになっていたとしても、力は発揮できていると。
つまり、「Intel リテールクーラー」とは、明確に冷却能力の違いがあるということですな。
次に「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」においては、意外な結果に。
動作温度については冷却性能に応じて大きな差がありまいたけど、スコアにはほぼ影響は無かった。
これは、ゲームにおいてそこまで CPU能力が重視されていないからなのですかね。
より CPUに負荷のかかるタイトルであれば、また違った結果になるでしょう。
そうか、「ファイナルファンタジーXIV」はどちらかというと GPUに重きを置いたゲームだったのか。
「サイバーパンク2077」においても似たような傾向はありますね。
と、その先の、周辺機器のパーツへの影響については未検証でした。
どうせならば、チップセットや GPU、M.2 SSDへの影響も検証して欲しかったです。
まぁ結論としては、業務用というか、CPU負荷の大きい作業をするのであれば、簡易水冷にするべき。
ゲームをするのであれば、空冷でも十分ということですかね。
まぁ少しでも快適に動作させたいということであれば、簡易水冷にするべきでしょうけどね。
こうして数字で差を示してくれると分かりやすいですし、今後も同じような検証はし続けていって欲しいですね。
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/1418254.html
タイトルを見て、欲しいと思いました!
まぁスペック次第ではありますけどね。
機種としては、「EGBOK P803」という型番の製品になります。
そのスペックとしては
【OS】Android 11
【液晶】8インチ(800×1,280)
【SoC】Unisoc SC9863A(オクタコア)
【MEM】2GB
【ROM】32GB
【SIM】nanoSIM×2
【バッテリー】4,000mAh
となります。
どうでしょうか、このスペック!
・・・私はこれを見て購入することを止めました。
いやね、価格相応のスペック、むしろ安いとまで言えるかな?
性能面では期待できませんけど、LTE対応端末ですので、それが 1万円を割るのであれば十分安いです。
そう、安くはあるのですよね。
しかし、コレを購入して、私が何かに利用できる、活用できる未来が見えなかった。
このスペックですと、ちょっとした動作でもカクツキそうです。
今時メモリが 2GBという時点で、かなり怪しいですよ。
となると、所有していて更新を検討しているスマートフォンよりも劣るスペックのタブレットを購入して、何をするんだとなりますよね。
そういったわけで、購入することを諦めたのです。
もうちょっと高くても良いので、実用的な製品が欲しい・・・
けれども、そう簡単にはそのような機種は出てこないですよね。
ではではノシ
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