なんだろう。
キャンプでワクワクしているのは良い。
でも、仕事の方もしっかり処理しないと。
最近忙しいのですよね。
年度末も近づいているからなぁ・・・
今回も
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に続くキャンプ用品の話題。
最近はキャンプ熱がすごくてね。
一通りのグッズを揃えたいと思っているのですよ。
なので、一々どういったパーツにしようか、あれやこれやと悩んでいまして。
この時間というのも、PCパーツの構成を考える時間と同じように、楽しいものですからね。
さて、上に続きまして、今回は何の話にするのか。
それは、寝具用のマットですね。
私の場合は、コットを用いて寝る予定です。
その際に、コットまで登ってくる冷気を抑えるために、体とコットの間にマットが欲しいのですよ。
色々と調べると、そのマットがあるか無いかで、体感かなり違うようですしね。
さて、そのマットはどのような製品にするべきか。
とりあえず「Amazon」で調べてみたところ、
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BY7N5L7/
こちらの製品が目に付きました。
上で購入したパップテントと同じ、「Soomloom」製のモノとなります。
価格が 2,490円とお求めやすい点も魅力です。
製品仕様としては、
表面にはアルミ素材、裏面には IXPE素材といった素材が使われているようです。
その IXPE素材 と EVA素材の違いは何なのか、製造方法は違うのでしょうけど、結果としてどういった面に違いが出てくるのか。
そこら辺がよく分からないところです。
でも、とりあえずは EVA素材みたいなモノという認識で良いかな。
広げると 183cm×55cm サイズになると。
これならば、上の「FUTURE FOX」コットのサイズが 190cm×65cmなので、うまく収まる感じです。
横幅の 10cmの差は・・・気にならないかな?
ちゃんと収納できるようにバッグもあると。
でも、これはバッグと言えるのか?
ただの網目状の袋ですな。
それでも、製品サイズに合わせているのでしょうから、持ち運ぶ際にあると楽ですかね。
重量は 410gとのことですけど、これを登山に持っていくのは・・・
まぁ冬山に登らない私には関係ありませんかね。
さて、購入するのはコレで良いかな。
値段もお手頃だし。
そう思っていましたら、他にも気になる製品が。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07SPDJG22/
こちらの「Mozambique」というメーカーの製品です。
この製品の中で、
先程の素材について触れられていました。
なるほど、密度の違いがあるのか。
これを鵜呑みにするのであれば、IXPE素材は優秀ですね。
そして、気になったのが耐久面。
とのことで、陸上自衛隊でも使われていると。
そういうね、ミリタリー要素は好きなのですよね。
IXPE素材でも、より高密度な 40kg/㎥のものを用いていると。
アルミ面の厚さにも、他社メーカーより厚い製品を用いていると。
その結果、
これだけの耐久率を誇っていると。
そう、長持ちするというか頑丈であるという部分は、たしかに気になるところです。
クッション部がすぐにヘタれてしまうと、効果が低くなってしまう。
そしてまた買い替えるのも面倒であると。
私なんて、今は体重もそれなりにありますし・・・
となると、こういった製品を購入したほうが、後々のことを考えると良いのでしょう。
サイズは 183cm×56cm ですので、やはり問題なし。
そんでもって重量も 500g程度であると。
上の製品と比べて 100g重くなっているのは、それだけ製品の厚みがある、素材密度が高いからなのでしょう。
そして、価格の方は 4,500円程度となります。
そう、2倍近く高くなるのですよね。
それならば、上のマットを 2枚購入して重ねたほうが、より効果は期待できそう。
そういった見方もできますよね。
なんという絶妙な価格差だ・・・
でも、とりあえずは今回の 2製品のどちらかを購入しようかな。
他の製品は、最初の製品と似たよう感じでしたので、あえて詳しく見る必要も無さそう。
基本的には、より効果のありそうな後に紹介した製品にしたいところ。
冬の寒さをなめてはいけないです。
まだ経験したことはありませんけど、冬キャンプであれば、絶対に必要になってくるグッズでしょうから。
他にも注文していない製品、カセットコンロとかもありますし、それと併せてポチることにしましょう。
まだ慌てる時間ではないので、じっくり吟味してね。
ではではノシ
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