2023年2月19日日曜日

「ワークマン」の「パラフィン」加工を施したキャンプ用品の購入を検討しています(2023/02/19)

 


 うん。

 足底の痛みが取れない。

 これはまずい?

 ずーっと痛いのですよね。

 なにかやらかしているかな?
















 の続きですね。

 続々とキャンプ用品を購入しているところ。

 まだ購入を決めきれていないものもありますけどね。


https://310satyo.blogspot.com/2022/10/20221027.html


 寝袋もまだ。

 欲しいけど、一回は他ので様子見かなと。

 ちゃっちいですけど、寝袋があるにはあるのね。

 でも、氷点下になる状況では、さすがに寒すぎるかもね。


 まぁその寝袋はどうしようか、また考えることとして。

 今回は、直接的なキャンプ用品ではないかな?

 でも、気になっていた製品。

 それが、「ワークマン」にあります、「パラフィン」加工を施した製品。


 私の好きな帆布生地を用いているのですよね。

 それでいて、「パラフィン」加工を施してあるので、撥水性が高い。

 元から帆布生地ですので、耐久性も高いですね。

 そんな生地を用いての製品、バッグ等が気になっていまして。

 こうしてキャンプをやろうかという前にも、気にはなっていたのですよ。

 ちょこちょこワークマンに行く機会がありましたからね。

 その際に、キャンプ用品の棚を見ると、よく目に付いていたので。


 現在販売されている製品ですと、


 こういった製品がラインナップされています。

 このうち、まず購入しようと思ったのが、


https://workman.jp/shop/g/g2300066040018/


 この製品ね。

 丈夫な生地であって、撥水加工もしてあるので雑に使いやすい。

 基本的にキャンプ用品を地面に直接置くことはしたくないので、その際にはこのような製品が活躍しますね。

 後は、単に帆布生地のシートであるという点も良さそう。

 使えば使うほどに味が出てきそうというのもあります。

 なので、とりあえず 1枚は購入したいと思っていたのですよ。



 続いてはバッグ関係。


https://workman.jp/shop/g/g2300066039012/


https://workman.jp/shop/g/g2300066867042/


 このどちらかがほしいなと思いまして。

 まず、「ラージトート」の方は、


 この画像から分かるとおり、結構大きなサイズのバッグです。

 それでいて、薪を搭載して運べるほど頑丈であると。

 サイズとしては 500mm(W)×200mm(D)×380mm(H) 程度となっており、内容量は約 35L であると。

 このサイズであれば、上にあるパップテントやらをコレに搭載しておくと。

 現地で設営したら、他の用途に使うと。

 そういった使い分けもできますかね。


 もう一つの「ミディアムトート」の方は


 一回り小さくなり、350mm(W)×200mm(D)×290mm(H) 程度で 約20L というサイズです。

 こちらでもそれなりの大きさはありますけど、使い勝手としてはどうなのか。

 小物を運ぶにしては大きすぎて、色々大きなモノを搭載するには小さそう。

 なので、買うなら「ラージトート」の方かなとは思っていました。


 そして、小物を運ぶのであれば


https://workman.jp/shop/g/g2300069121042/


 こういった「スクエアトート」製品ね。

 肩がけできるショルダータイプもありましたが、小物だけであればそこまで重量は無いでしょう。

 そうなると、手提げで手軽に運べたほうが良いかなと思いまして。

 サイズ感も 310mm(W)×120mm(D)×120mm(H) 程度で 約7L ですので、それなりに入るでしょうし。

 なにより、この形が気に入ったというのもありますね。

 可愛い感じが好き。



 ということで、「ワークマン」にあるキャンプ用品のうち、帆布生地の「パラフィン」加工のある製品。

 そちらが気になっているという話でした。

 このうち、シートとバッグ 2つは購入するようですかね。

 とりあえず、キャンプ用品にあって困ることはなさそうですしね。

 使わなくなった場合でも、それなりに使い道はありますので。

 あとは、寝袋をしっかり揃えたいところです。





 ではではノシ


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