2014年4月14日月曜日
プレミアリーグ 第34節 VS マンチェスターC
スタメン
Mignolet, Johnson, Flanagan, Sakho, Skrtel, Gerrard, Henderson, Coutinho, Sterling, Suarez, Sturridge
サブ
Jones, Toure, Agger, Aspas, Moses, Allen, Lucas
結果
リヴァプール 3 - 2 マンチェスターC
得点者
06' 1-0 ラヒーム・スターリング
26' 2-0 マルティン・シュクルテル
57' 2-1 ダビド・シルバ
62' 2-2 オウンゴール(グレン・ジョンソン)
78' 3-2 コウチーニョ
10連勝キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
マンチェスターCとの大一番を制しましたよ!
試合内容も,まさに激闘と言って差し支えないものでした。
お互い勝つチャンスがあった中で,やはり最後に勝敗を分けたのは選手のミスですね。
コンパニのクリアミスが無ければ,分けていた試合でした。
それだけではなく,こぼれ球をキッチリコースに決めた決めたコウチーニョも素晴らしかったですね。
ジェラードの涙にはうるっときました。
あの円陣は,「最後まで気を抜くな」とか「絶対優勝するぞ」という意思統一を図るためのものだったのでしょうか。
ジェラード本人も,「今期を逃したらプレミアリーグの優勝ができずに現役を終えてしまうかもしれない」と考えているでしょう。
ここまできたら,優勝のチャンスをものにしましょう!
試合終了直前でヘンドが一発レッドカードをもらってしまいましたので,チェルシー戦には出場できないようです。
これからの試合,ヘンドの運動量がなくなると考えると,ちょっと恐いです。
この時期に順位表のトップに居ることが,未だに信じられない。
マンチェスターC戦で勝利という第一関門を突破したので,次はチェルシー戦ですね。
これに勝てるようだと,ほぼ優勝は決まったようなものでしょう。
ジェラードのためにもリーグ優勝しましょう!
キャラガーはドンマイってことで。
YNWA!!!
ではではノシ
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