2015年1月27日火曜日

Fractal Design社製 Define Mini を購入しました!(その①:開封編)(2015/01/27)



 腰がいたい・・・

 寝過ぎるとキマスワ。

 気を付けないとね。





 録画サーバー用のPCケースを新調しようか悩み中(2015/01/14) 
 (http://310satyo.blogspot.jp/2015/01/pc20150114.html)


 録画用PC向けの静音ケースを選定してみた(2015/01/15) 
 (http://310satyo.blogspot.jp/2015/01/20150115.html)



 この続きといいますか,とうとう製品を購入しました。


 もちろん,購入したものは Fractal Design社製の Define Mini です。


 そう↑これです。


 スペックはコチラ。

 詳しくは,上記リンク先の投稿内容を確認して下さい。


 ちなみに今回は外装部分だけで,内部については次回に投稿します。


 では,早速開封していきます。


 開いて,


 取り出したところ。

 9.5kgという重量どおり,ズッシリときますね。


 まずは底面から。


 網部分だけではなく,しっかりとした作りのフィルターとなっています。

 引き出しも楽にできますし,装着する際もしっかりと嵌ってくれます。

 これならばメンテナンスも容易ですので,こまめに掃除できますね。


 続いて側面部分。


 最初から遮音材が装着されています。

 個人的にはこういった静音志向のケースには開口部を増やしてほしくないのですが,カバーがしてあるので今回は妥協できました。

 こういったケースがほしい人がわざわざ側面にファンを増設しますかね?


 左側面と,

  
 右側面。


 インターフェイス部分。

 電源スイッチ自体はカチッと押す感じがあるタイプなのですが,個人的にはこういっったタイプのほうが好きですね。

 分かりやすく,仰々しいほうが良くないですか?

 Corsair社製の 250D の電源スイッチはあまり好きにはなれません。


 続いて前面パネル。


 このように開きます。

 ドア自体は磁石を使用して閉じるようで,ガッチリと閉まってくれます。

 遮音材に厚みがあるので,防音性能には期待できそうです。


 ファンカバーを開けたところ。


 閉じる際にこういった機構を使用するタイプは嫌いなんですよね。

 なぜかというと強度面に不満があり,簡単に壊れてしまいますし,閉じる力も弱いので。

 フロントドアと同様に磁石式にするか,もっと強度のある方式にして欲しいですね。


 トップ部分。


 サイドパネルと同様に遮音材が装着されています。

 こっちも開口部を設けなくてよかったのに・・・


 最後にリア部分です。





 以上が外観部の写真になります。

 外観を見て触った感じでは,作り自体はしっかりしているという印象を受けました。

 やはり約10kgという重量は安心感を与えてくれますよ。

 特に目立った傷もなく,現状では買ってよかったと思っています。


 まだ内部を見ていないので,それ次第で印象も変わるかもしれませんがね。

 内部画像については,次回の投稿内容をご確認下さい。






 ではではノシ



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