ジョギングをしていたおかげか,ようやく安定して 1km 4分以内 に走れるようになりました。
まぁ1kmだけで限界なので,特に意味は無いのかもしれないけど。
次は 10km を 50分以内 で走れるように頑張りたいです。
昨日の
デュアルモニタースタンド MARMGUS22V を購入しました!(その①:開封編)(2015/01/05)
(http://310satyo.blogspot.jp/2015/01/marmgus22v-20150105.html)
の続きです。
今回は,ディスプレイの固定はまた後でするとして,スタンドをちゃんと固定できるか試してみました。
固定する机は学習机です。
PCデスクを購入しようかと思っていたのですが,現在の住まいから引っ越しすることもありえたので,延び延びになっています。
まぁ丈夫なので不満はないですけど。
私の場合,固定の際はクランプ側にゴムシートを机との間に噛ませています。
なぜかというと,クランプ側の金具が机に傷をつけそうだからというのと,なるべく接地面積を広くしようという理由からです。
現状の環境で机に設置してみたところ,このようになりました。
こう見ると,ポールが結構高く感じますね。
ちなみに,手前のディスプレイは IIYAMA製 ProLite XB2374HDS といものです。
ProLite XB2374HDS
(http://www.iiyama.co.jp/products/lcd/23/PLXB2374HDS/)
そして,とりあえずモニターアームの方を取り付けようとしたところ,ある問題が発生しました。
その問題というのが,アームの固定用ホールがスタンドのポールになかなか入らないのですよ。
単純に固定用のネジが閉まっているのかと思ったのですが,完全に緩んだ状態でした。
ポールを机から外して上から押しこむことで何とか入ったのですが,左右にグリグリ振りながら下ろそうとしてもダメでしたね。
こりゃ調整が大変そうです。
もともとこういう設計なのかと思ったのですが,今回はこの製品を2つ購入したのでもう片方を試してみたところ,問題なくスルスルと入りましたので,すべての製品がキツキツという訳ではなさそうです。
おそらく,たまたま最初の製品のポールの直径が少し大きかったのだと思います。
ノギスを持ち合わせていなかったので,メジャーで測ってみたところ,最初のポールの方がほんの少し(0.5mm位)大きいようでしたし。
安物なので工作精度が悪いというのは仕方ないのかもしれませんが,これでより太いか細いようだとアームの固定ができなくなってしまうので,サンコーさんには気を付けてもらいたいですね。
まぁダメだったら交換してもらえば良いだけなのですけどね。
とりあえず,自分はこのまま使用してみます。
次は仮組です。
ディスプレイを貰ってきますか。
ではではノシ
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